実は最近、彼女からよく注意される事がある。
それはしっかり者の彼女から見たら、
年下で未熟な僕には、まだまだ至らないところがあるからなんだと思う。
彼女の言葉は、厳しいと感じる事もあるけれど、
だけど、いつも真っすぐで僕の心に強く響くんだ。
僕はきっと彼女のそう言うところに惹かれたのだと思う。
こんな不出来な僕の事を好きだと言ってくれて、真剣に向き合って叱ってくれる。
今までそんな女性は僕の周りには一人もいなかった。
だからこそ、僕も彼女に相応しい人間になって、
これからもずっと彼女のとなりにいたいと思う。
それが僕なりに彼女と向き合って考えた率直な気持ちかな。
願わくば彼女とのご縁が末永く続いていきますように…
そう願わずにはいられないな。
今日はこの辺りで失礼します。
いつもありがとう。今週も一週間お疲れ様でした。