どーもどーも!!
こんにちは!!

タイトルにあります通り、青眼守護竜デッキがまた変わりました。
いや、これは迷走というやつなのか。

それとも…。
ひとまずデッキレシピを載せておきます。

【モンスター】18 

太古の白石 ×2

ドラコネット×2

守護竜ユスティア×1

ライティ・ドライバー ×1

ジェット・シンクロン×1

伝説の白石 ×1

星杯の守護竜 ×1

ガード・オブ・フレムベル ×1

レフティ・ドライバー ×1

青眼の亜白龍 ×2

青眼の白龍 ×3

白き霊龍 ×1

レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン ×1

【魔法】21 

トレード・イン ×3

復活の福音 ×2

死者蘇生 ×1

ドラゴン・目覚めの旋律 ×2

竜の霊廟 ×2

星遺物の守護竜 ×3

ワン・フォー・ワン ×1

墓穴の指名者 ×3

ハーピィの羽根帚 ×1

おろかな埋葬 ×1

貪欲な壺 ×1

ツインツイスター ×1

【罠】1 

虚無空間 ×1

【エクストラ】15 

青眼の双爆裂龍 ×1

青眼の究極亜竜 ×1

星杯の神子イヴ ×1

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン ×1

青眼の精霊龍 ×1

蒼眼の銀龍 ×1

リンクリボー ×1

守護竜エルピィ ×1

守護竜ピスティ ×1

水晶機巧-ハリファイバー ×1

守護竜アガーペイン ×1

スリーバーストショットドラゴン×1

鎖龍蛇-スカルデット ×1

ヴァレルソード・ドラゴン ×1

ヴァレルロード・ドラゴン ×1


まず、メインデッキで変わった点は、貪欲な壺とツインツイスターの採用
星杯の守護竜を2枚から1枚に変更しました。
ライティドライバーを1枚のみにして、ドラコネットを2枚、守護竜ユスティアを1枚採用しました。

貪欲な壺を1枚採用した理由としましては、守護竜を起点に動いていくこのデッキは、ハリファイバーを落とされると、その後、本当に厳しい戦いを強いられます。

1ターンで墓地にモンスターを溜めるのは、容易なので、万が一、ハリファイバーを落とされても、貪欲な壺があれば、もう一度使えるといったところで、採用してみました。

ドラコネットと守護竜ユスティアは、あるカードの採用の為です。

それが、星杯の神子イヴ

このカードは、召喚成功時、デッキから星遺物カードをサーチ出来るので、星遺物の守護竜をサーチします。
イヴはチューナーなので、星遺物の守護竜があれば、そこからまたハリファイバーに繋げる事が出来ますし、墓地に送られたイヴの効果で、星杯の守護竜をデッキ墓地から特殊召喚出来ます。

ドラコネット1枚から、イヴ、ハリファイバー、守護竜へと繋げられるので非常に強いです。

こうなったら、徹底的にということで、エフェクトヴェーラーも外してやりました笑

果たしてこれが吉と出るのか凶と出るのか。

とまぁこんな感じで大きく変わった青眼守護竜ですが、何度かデュエルしながら、また調整してみたいと思います。

それではまた!!

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