ひとの言葉は勝手☆ひとより自分の感覚を大切に。

大阪　体質改善鍼灸

内側から体質を変える。
きいろ鍼灸院　あきです。

～ひとことは　勝手

※勝手…の意味　語源
元々は弓道の言葉で右手の事を指す。と・
左手は「押し手」であり、弓を引く右手が｢勝手｣ですが、

これには「自由に使える手」という意味があり、
そこから、
→自分の好きなようにできること・ふるまうことも
「勝手」と言うようになりました。と・

ふむ。

人の言葉は時により　とても勝手　

わがまま変容する自在なものです。

ある　人の　
その　時の　言葉一言で

ひとは　とても癒されたり　
また　落ち込んだりします。

ことば一つや　　一緒に居る空間で

そののちの　人生や　

生き方が変わることもありうる程に

ある人にとって、その
ひと言葉　の影響力が、とても強いものになることがあります。

ですので、
純粋に慕ってくださる間柄、や　

つよく信頼している間柄
例えば、施術者とお客さま　お医者さま　対　患者様　
会　社の長　対　部下　村長　対　村人←笑　先生　対　生徒
親　対　子　恋人関係　夫婦　友達関係　・・・etc
あらゆる人間関係

～特に影響力の強い立ち場にいる　ひとは
発する言葉　一つひとつ　の重みを知ることも大切なことだと思います。

～むかし言われた　あの言葉が、大人になった今も、
こころに　残っています。～

～あの時のことばから　すっかり自信を無くしたまんま・・・etc

例えば、、、
すがる思いで、ある分野で有名と言われる、お医者様のところへ行きました、

→【身もふたもない　言い方をされました】

その言葉、態度は、もともと弱った心身に
どれだけの　ダメージがあるでしょう。

その言葉一つで　その後の時間がどれくらいの時間、
暗くなるでしょう。

言葉ひとつ　

その後に残る感覚は無限に。

ある言葉一言が、
その後の生活の質を変えるほど、生きやすく、
救うこともあるのです。

言い方もあります。
同じことを伝える場合でも、
→言い方　選ぶ言葉一つで伝わり方　その後が変わります。

とても純粋なにんげんは
言葉一つで、
人生振りまわされる事があるのです。

ひとは勝手～
かつて　且つて・・・

ひとは　好き放題に　言葉を発します。

あたかも自分が神であるかのように、
上からものを　言い放ち、

ああだ　こうだ　そうなのよ

なんでも　言いたがる　物言いタイプ。

純粋な人間はその言葉一つに
振り回されることがあります。

ひとのことばは勝手です。
その時の　その方の　その感覚で
好き放題に　ものを言います。

気にしなさんな。

他人の自由な言動より、
自分の感覚が大事です。

その言葉を聞いてどう感じたか。
んん？？
傷付いた？？

まぁええやないか。
ひとは勝手　
ええ具合に　空に投げて　捨てましょう

ひとの　勝手な言葉より　自分の気持ち
感覚を信じましょう。

その大事な感覚をできるだけ研ぎ澄ませられるように、
自分を常にニュートラルに
大切に扱ってあげましょう。

好き放題に言葉を発する。
～ひとの　言葉は　とてもわがままです。

健康法一つ取っても
同じ分野に同じ答え統一なく、
一体いくつ通り　の　考え方があるのでしょう。

例えば
（ヨーグルトがいい　or 　わるい）←笑　つい先日話に出た話題なのです、

→それぞれ体質　その時の体調　ヨーグルトの菌の種類　様々ですので

答えは　YEないと思います。

朝食抜きvs　一日一食vs　三食　？

それぞれ　熱量　血液量　体温　消化力　からだの機能がよく働く時間帯
体質・・　その時の身体の状態　実に様々ですので

言い切ることなど　できないでしょう。

言い切ることなど　できないでしょう。

ある一例でしょう。

ある分野で　とても有力と言われている方
数名

同じ分野に対して
みんな少しずつ言ってることが違います。

人間たる以上　完璧はありません、
ほとんどの場合。

強く刺さった　言葉の矢を抜いて、

人のことばよりも自分の感覚を、
体感を　
感じる　温かさを
大切に。

そして　自身の発する言葉はできるだけ　あたたかく
やさしいい　ものに＾＾

したいものです。

人の言葉はとても　勝手なもの。
そして　影響力の　あるもの。