Superflyの「Beautiful」という歌を聴いていました。
すると
『ゆっくり愛してみよう 私というこの命を』
この歌詞の部分だけが、なぜか心に突き刺さってきました。
シンクロニシティというのかセレンディピティというのか、その歌詞が浮き上がって聴こえたのです。
以前に、僕はこんな記事を書いています。
『自分を愛して』
『自分ありがとう』
様々なテクニックがありますが、結局いかに自分を愛せるか、に尽きると思うのです。
ところが忙殺されている日常、時間に追われ、ゆっくり自分を見つめる余裕がありません。
そうして心身をすり減らして生きている我々。
病気という形で声を上げても無理のないことかもしれません。
ごめんなさい
ありがとう
「やすらぎの里」はそのためにあります。
ゆっくり愛してみませんか、私というこの命を…
やすらぎの里メールマガジン「やすらぎ通信」執筆を担当し始めました。