デスペルーホ藤沢チームブログ

デスペルーホ藤沢チームブログ

神奈川県藤沢市で活動している社会人サッカーチームです。
選手・スタッフが日々の出来事やサッカーについて書いていきます。

選手も忘れているであろうチームブログ。
年の瀬に急遽指名されました広報兼分析を担当するミルウォールが一気に書いていきます。今シーズンから加わったルーキーも含め選手の皆からは「ミルさん」が定着し呼ばれるのも慣れた2019年でした。

最初に私的な話を。
藤沢市3部リーグ 4試合出場(約60分) 1得点
完全にビギナーズラックでした。はい。
平日は時間的に厳しい為、1度も練習に参加していないにも関わらず出場機会を与えてくれた全選手に感謝します。
マネさんに言われた至極真っ当な意見。
「なんで出てるんですか?」
青春時代、長い期間付き合った彼女にフラれた時くらいのインパクト...。
一応、平均年齢20歳くらいのメンバーにオッサンが1人混ざってプレーした経緯を。
シーズン開幕前の3月、市のトーナメント初戦の1週間前で参加可能メンバーが9名くらいしかおらず「メンバー足りなかったら後半少しだけなら監督と出ても良いよ」的な軽いノリから始まりました。実際は登録の関係上、出場は間に合わず(この試合で2人くらい重傷を負った選手が居たので間に合わなくて良かった) そんなこんなで一緒にボールを蹴れば選手との距離も近づくのでは?とよく分からない思考になり、いつ召集されても良いようにランニングという名のジョギングを開始。そして真夏の7月に開幕を迎えた市リーグにスタッフとしての強権?を発動しメンバーに入り込み開幕戦で宣言通りの華麗なループシュートを決め。以下略。サポーターの方が撮ってくれたゴールシーンのムービーを何回再生した事か。アシストしてくれた遠藤くん有難う。一生忘れません。
個人的には皆んなとプレーしている時間は夢のような時間。これは毎回感じてます。4〜5年前、高校時代にプレーを観ていた選手達と同じピッチに立つ(主にスルーパスに走らされる)という訳の分からない嬉しい状況が続いています。こんな形に派生したサッカー好きなアカウント全国でもないだろうな。そして矛盾しているのが出場時間は経った10〜15分なのに何故か長距離のジョギングを続けている...。次期キャプテンに「1度スピードが落ちたらもう戻らないっすよ」という一刀両断された言葉に落胆し短距離、スプリント系は一切やっていない。笑

本題に入ります。

デスペルーホ藤沢、3年目のシーズンが終了しました。今シーズンは新たなカテゴリーに挑み6勝2分5敗(8位) 対戦相手には格上のチームも多く、昨年までに比べると明らかにレベルが高く内容の濃いヒリヒリした試合を楽しませてもらいました。
リーグ戦の結果は極端。
デスペよりも上位には1勝2分4敗。下位には5勝1敗。昇格初年度としては確実に勝ち点を積み上げたとも言える結果。ただ、もう少し上も狙えたとも感じるし対戦順が異なったり少しでも油断すれば降格争いに巻き込まれた可能性も十分に有ったのかなと。
個人的なベストゲームは優勝を狙える位置にいた相手に鮮やかな逆転勝利を飾った最終節の南FC戦。次点は最も手堅いサッカーを志向する相手に引き寄せられるかのように焦れずに戦い続け初のスコアレスドローで終えた藤沢市役所戦かな。ワーストはYSセカンドはレベルが違ったので品川セカンド戦かフリッパーズ戦か。

2020年、4年目のシーズンはこれまでと異なりメンバー的にも大きく動く年になると思うので3年間の成績を書いてみます。

1年目 3部SA(1位)
2部昇格決定トーナメント決勝(PK戦敗退)

2年目 3部SA(1位)
2部昇格(決勝はPK勝ち)

3年目 2部A(8/14位)

右肩上がりで着実に力を付けてます。
2019年の登録選手は約40名。
この人数は県内の社会人チーム、全カテゴリーを含めてもトップクラス。極め付けはGK不足が顕著な社会人チームに於いてGKが4〜5人も在籍してるチームは唯一無二です。
公式戦には毎試合20名弱は集まり、試合によってはベンチ外が発生するほど。創設時に比べれば藤沢清流OB色はかなり薄まった感もあります。
今思えば、現在ほど練習日数が無く、且つ中心となっていた現4年生に関しては完全に1年のブランクが有った中、創設1年目で2部昇格決定戦へと進んだという成績は奇跡的に感じます。
現在、メンバーの最年長は大学4年生。
3部時代からチームを支えていたオリジナルメンバーは就職を控え、今シーズン限りでの退団も既に何人か発表されています。まだ継続か退団か迷っている選手もいると思うので少なければ少ないほど個人的には嬉しいです。ただ一旦チームを離れても刺激を求めて復帰する選手もいるのでは?と淡い期待も抱いています。それかデスペレジェンドを結成し市リーグはレベルが合わなくて面白くないと思うので県3部に参戦も有りなんじゃないかなと。練習無しで試合の時だけ集まるみたいな。エンジョイ志向のチーム。

何を伝えたいのか脱線しましたが、彼等(4年生)が居なければ現在の2部リーグでの戦いはあり得なかったし、仮に昨年末に2部昇格を逃し3年目も3部で2019年を迎えていたら既存の選手達のモチベーションは絶対的に低下し、新たな個性のあるメンバーも集まって来なかったのでは?また交渉上手で熱意のある理事長でなければチーム存続の危機だったと思っています。なので、これから新たに加入する選手にはチーム内競争に勝てば2部リーグに出場出来るという事がどれだけ恵まれている環境なのかをウザいくらいに語るつもりです。

来年度のチーム目標は恐らく「1部昇格」
例年の昇格ラインを想定すると勝ち点33、11勝2敗くらい。約半年間を要するリーグ戦、個人の能力や組織力の向上、モチベーションやコンディション維持、チームの一体感など、全てがハマらないと簡単に成し遂げられる数字ではないので少しでも力になれれば。
個人的には「あの人サッカー知らない」と言われないようにもっとサッカーを追求し学んでいきたいと思います。
1部昇格しよう!