わしずあゆみです。
そしたらもう
お金が、家族が、仕事が
旦那さんが…
あれをやってくれない
こうだったら幸せという条件、
②自分次第だからお金や周りありきの幸せという考えを捨てた。
（これは結構大損な感覚がある。）
続きです。
そこからの私は
まだまだ「足りない！」という
頭の声を無視しながら
③お金がなくなったら？という最悪のケースを想定しました。
怪我や病気で仕事を失う。
↓
旦那さんがいる。
↓
バイトする。
↓
生活できなくなる。
↓
ダメなら実家や親戚に
助けを求める。
↓
ダメならその次の友達や知り合い。
↓
でも、知り合いを3ヶ月ごととかで
回っていけばしばらくいけるよね。
↓
働けたら働くし
身体不自由なら病院かな〜
この辺で生活保護？
↓
ホームレスってなかなかなれなくない？
最悪なこと＝死ぬこと
その手前がホームレス
だったのですが、一通りここまで見て、
自分が不幸と名付けなければ
方法はどうあれ
別に生きていけるよな。
これまで生きてこれたし。
なんとかするやろ
と自分自身に思い、
これ以上このことを
考えるのはもういいや〜〜
と飽きてやめました笑。
その次
④日常でお金を使う時、交換したものを見ていきました。
そして
確かに自分の意思で交換したこと
お金だけあっても
交換してくれる人がいるから
物が買えること。
お金だけあっても
物やサービスを売ってくれる人が
いないと何も得られない。
こんな当然に思えることすら
買えた方が「えらい」という
気持ちを黙って
マジックの感謝ワークも
最初は苦痛を感じながら笑
やっていきました。
それから収入が変わらなくても
不思議なことに
満足感が増えてきたんです。
それは他人からの見られ方や
普通はこうでしょ？という所に
お金をかけるのをやめて
本当にかけたいところにかけるようにしたから。
特に食費。
これは夫婦で食べるものが
全く違うので
私が旦那さんに合わせていた所を
自分が食べたいものを買うように。
日用品も心地いいものに。
ティッシュやトイレットペーパーは
やわらかいやつ。
タオルもふかふかがいいから
半年に１回全替え。
お風呂にバスソルト入れたり
パジャマや化粧水とか
自分の内側を知るノートも
色々試しました。
身近なものを変えると
心地よくて快適と安心感が増しました。
でも生活できている事実。
ずっと払えてきた事実。
カツカツ・ギリギリとは
払える・払えないをハッキリさせたら存在しない。
払えたか、払えないか
払えないなら
・借りるのか
・稼ぐのか
・延ばすのか
・買わないか
だけ。
クレジットカードの
引き落としでなくなった！
と感じるのは
使った時に
お金を引き落とし口座に入れておけば
安心できる話でした
そして払うと決めて
買っているのに払いたくない
っていう辻褄の合わなさを
何度も見ていきました。
不足を見る姿勢と
満足を見る姿勢で
変わってくることは
不足を見る姿勢だと
まだまだお金が足りない。
だからお金になることをしよう。
お金ありきの動きになる。
満足を見る姿勢なら
今既に生活できている。
十分に在る。
だとしたら、お金とくっつけず
本当はどうしたい？？
と問えるようになる。
満たされた人生で生きたいのなら
満足する視点を持つだけ♡
そしてさらに望んでいい♡
絡まった設定をほどいていけば
新たな感覚で進んでいけます♡
みなさんのところはどうでしたか？
今「在る」という事実を見よう♡
その視点を通じて今すぐ願いが叶う「在り方」について語らいあいませんか？？
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