こんにちは。
この間は設定変更手帳の
1月1日のお題「夢とは?」の話から
八戸の由妃さんとメッセージしてました。
由妃さんのブログより
それは大学内に「お金の神様に可愛がられる手帳2019」1月1日のお題。【夢とは?】を投稿した時のことでした!
このお題に取り組んだ時、随分と複雑になってしまい手帳ではおさまらず、ノートにも広げて色々と書き出していたのを大学内でシェアしたんです。
それにさきこさんがコメントをくれたのですが、
私がノートに書いていた一部分がこれ。
↓
現実とは?サロンを持っていない、今。
対してさきこさんはコメントで
「事実を見て!今、夢の中なんです♡」
「念願の美容師になり今度は自分のサロンを持ちたいな、と願っている今。」
に書き換えてくれたんです!
最初、全然分かりませんでした。
どう分からなかったかというと、さきこさんが書いてくれた事が「事実」だと分かる。
でも、私が書いたのも事実じゃないか???
と、思ったんです!そこから抜け出せない感覚。
さきこさんの言葉をノートに書き写した時、自分の言葉
(サロンを持っていない今)とは「視点が違うような気がする」と感じました。
でも、しばらくはやっぱり言葉にならなかったです。
全文はこちらから
事実ってどこから見るかで180度変わります。
このことは、私は以前
このブログを書いた時に
似たようなことがあったんです。
フェイスブックでの
「でも」を「そして」に変えるだけ
例)
昔に比べて幸せになったなぁ〜。でも月収100万になってないなぁ。
↓
昔に比べて幸せになったなぁ〜。そして月収100万になったらいいなぁ。
今満足しながらも、さらに願っていい
どっちも叶いますー
という話がありました。
で由妃さんとの話の中心になったのは、
事実の捉え方について。
「ない」「ある」について。
由妃さんに「事実とは?」と聞かれた時、
私は「自分目線」と答えました。
でも私が今までの思っていた事実とは
「誰から見ても正しい」
でした。
そしてこの「誰からみても正しい」を追いかける事がどうしても苦しく感じていました。
つづく・・・
何かを「どっちにしようかな?」と悩む時。本当の願いに向けて天使がサポートしてくれます。
↓設定変更のコツはこのメニューで
↓活動が枯渇しないコンサルはこちらに