改行するともれなく<br />が付いてくる
"記事を書く"や"メッセージボード"、"フリースペース"などで改行するともれなく<br />が付いてきます。
とても親切ですね。(棒)
記事を書く時などは、イチイチ改行を入れなくていいので楽っちゃ楽なんですが、フリースペースやメッセージボードにhtmlのソースを貼付ける時は改行を取らなければ行けない作業が死ぬほどめんどくさいです。
ソースコードから改行を取ってくれるサービスがありますので紹介します。
プログラムソースかんたん変換
このサイトで、オーサリングソフトかなんかで作ったソースを貼付け、プルダウンメニューから「タブ・改行・連続半角スペース⇒削除」を選んで実行を押すと改行が取れた一列のソースになります。
記事内にリストとか書くときにどうしても改行が入っちゃうとかっこわるいですよね?(このブログはほとんどそうなってますが…)
あと<を<に変換してくれたりもします。これについては次項
htmlのソースを貼るとhtmlになっちゃう
言ってる意味が自分でもよくわかりませんが…
タグ編集エディタなんで、htmlタグを書くと当たり前ですがhtmlとして解釈されます。
てか、されないと問題です。
ただ、このブログの様にhtmlのソースを記事に書く事が多い人はその都度<を<に変えたり>を>に変えなければ行けないので結構めんどくさいです。
半角ではなく全角で<とか書いてもいいのですが…
上記で紹介したサイトで変換してくれるメニューもあるのですが、私は言語ツール(windowsの人はIME、macの人はことえり、ちなみに私はgoogle日本語を使ってます。)の辞書登録で単語を<によみを全角の<に登録してあります。>も同様。
これなにげに重宝してます。
特にhtmlのソースなんかは<と>に挟まれてますが、片方だけ変えてあげればOKなんでラクチンです。
<br />←例えばこんな感じに…
CSSの編集で画像をアップロードすると透過されない
CSSの編集から画像をアップロードする事が出来るようになって、800px以上の画像がアップロードできるようになった時は「アメブロやるじゃん」と思ったのですが、透過pngをあげても透過されないというなぞの仕様が…
今のWEBデザインで透過pngはだいぶ重要です。
これからCSS3の時代になって背景画像を何枚も重ねられるようになるってのに透過できなかったら意味ないです。
…て、ことで800pxまでと言う縛りはあるものの、透過pngを使う時に記事に一度貼りましょう。
画像フォルダからオリジナルで表示をチェックして貼付けます。
リンク付きで記事編集エリアに貼られますが、<img>タグの部分だけコピペしてCSSで使用します。



こんな感じ…
もうちょい書こうと思ったけど、また今度…