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いずみまゆみです
情報空間のことが理解できそうでできない感じであったり、
掴めそうで掴めないところを多々感じています 
どこまで自分が師匠やメンターから脱洗脳を個別で定期的にしてもらっているのか
それが情報空間の学びをし、追究しているから起こることであり、
学んでいると、さらにどんどんわからないことが増えていくんです
これが学びの面白いところですよね！！！
情報というのは生き物です
その生き物をどう扱うのかが書き換えにおいて重要なことかなと
固定させる、固める、固くする(硬くする)
この書き換えは洗脳になります
その逆をするのが本来の書き換えです
ということは、
書き換えをする側が固定されていたり、固めていたり、固かったりすると…？
意識にあがっていないところで、無意識に書き換える相手を洗脳することだってあるわけです
この差は大きいところだなと思っています
私は美しい書き換えをする人を増やしていきたいので、
やはりやることは洗脳ではなく、必然的に脱洗脳となります
「情報空間の書き換えができまーす！！」
もいいでしょうが、
どれだけ脱洗脳を師匠やメンターからしてもらっているのか！？
それは書き換えをする上でもかなり必要となるところではないかなと思います
情報と言う生き物を扱う身としては、
生きた(機能的な)体と心と脳であること、そこを手にしておくことは必須条件のように思います
書き換えzoomセッション
38,000円(90分)
ここでモヤモヤされている方もおすすめです！！
ぜひお話聞かせてください
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