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いずみです
今日は「相手は鏡」のお話ばかりなんですが、
いろんな視点でこの言葉をみてもらえるように~と思っています
前のブログでは「情報に対する目を開く、視力を上げる」というお話でした
いくら相手は鏡といって、
自分の見直しをするために…としていても見えなくて当然なんですよ?
目が開いてない、視力も弱いんですから
人間は知っている情報の中でしか、情報は見えないんです
例えば、
相手をみて10の情報を手にしたとしても、
ある人は1000の情報を手にすることができるわけです
その差は何か?というと、
どれだけの知識を持っているのか、どれだけ多くの世界を見えているのか
知らないことを知っていくことで、
目は鍛えられますし、相手のことだって自然とみえてくるんです
目を鍛えていくと、強くなるというイメージよりかは、クリアになるという感じですね
クリアになっているから、見えるんです
窓もそうですが、
汚れていたら景色も汚くみえますし、景色もはっきりと見えないですよね!?
眼鏡だったらどうでしょう?笑
すぐにでもレンズを磨くのではないでしょうか

いわば、そういう目で「相手は鏡」って使えますか?なんです
じゃあどうやって、目をクリアにしていけばいいの?
まだまだ未知である、いろんなことを知っていくのが一つ挙げられます
さらにセッションもぜひ受けてみてください
今までとは違う視点を得ることで、その目はクリアになり、
回数を重ねることによって、より一層磨かれていきますよ


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