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いずみです
今朝のブログの続きです
まずは自分の目を開かないと、開かせないと、
結局のところ何にも見えないんです
目を閉じているので、
そこでみるものは妄想であり、悪夢を見ている状態です
そこに気づいている方は一体どれくらいいらっしゃるのでしょうか？
なんだか偉そうに聞こえるかもしれませんが
でもそういう言葉を鵜呑みにして、
人生を余計にごちゃごちゃさせてしまっている方は多い
そのごちゃごちゃして中で悩んでいる時間って、
非常にもったいないな～って思っています
私がいう「目が開いてない・開かせないと…」というのは、
別に物理的なことを指しているわけではありません
情報に対する視力を上げていくこと、
情報的な目のことです
見えているようで、見えていません
逆に「何も見えていないんだ」と自覚することは非常に大事です
私もいつもここは気を付けています！
「いや、他の観方もあるんじゃないか？」
「まだ見えてないものもあるはず！」
「もっと見えるようになるためには？」
そうやって視力を上げて上げて、どんどん洗練されたのちに
「相手は鏡」というのが本当の意味で使えるのです
なぜ目が開いていないのか！？
私を含む全ての人間は洗脳された状態です
目が開いていないのは、開けないのは洗脳によって…と言えます
どうやってその洗脳を解いていくのか？
どうやって視力を上げていくのか？
それは、
いま見えている世界のその外側の知識・情報・環境に行くことです
自分の価値観外のものに触れていくと、衝撃とともに脱洗脳と視力は上がっていきますよ
分からない方はセッションでお話ししながら、別人へと進化しちゃいましょう
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