今月8日に宮崎県で震度6弱の揺れを観測したマグニチュード7.1の地震で、
気象庁は南海トラフ地震の想定震源域では大規模地震が発生する可能性が
ふだんと比べて高まっていると 再び 水を得た魚のように
しつこく そして心なしかワクワク感を感じて報道してるように見えて
凄く 違和感ですよね～
もう15年以上前から （もっと前からでしょうが）南海トラフ巨大地震の
恐れを言ってましたよね～
デカい プレートの沈みが起きやすい場所として 何度もメディアで言ってますが
過去に1361年正平地震から100~150年スパンで6回地震が起きてる事で
30年以内に地震が起きる可能性が80%超えをしきりに言う原因であるが
根拠は それだけで その発表してから 今月まで 南海トラフでの地震が ゼロ
気象庁は 焦ってるんでしょうね～ それはなぜ？ 国の予算で 膨大な国家財産が
投入されてて 実績がないと・・・困るのでは？と勘繰ってしまうね～
だから 地震調査委員会は いつも 南海トラフ地震を待ちわびていて
宮崎の震度6弱を ガットポーズで確認したのでしょう～
地震の備えは 当たり前です 日本列島は全て地震のリスクだから・・・
なのに なにか実績を出さなきゃ～と 予算投入分の結果を求められて出した
南海トラフ巨大地震の予測・・・
なのに 東日本大震災が起きて 北海道胆振大地震でのブラックアウト 熊本大地震 能登半島地震など
大きな大震災が起きてるが 全てノーマークですし ハザードマップでは安全地域みたいな感じでした
安全な場所などないのに・・・なんでハザードマップってあるのだろう？
地域でもそう川の氾濫リスク 土砂崩れリスク 洪水リスクに関するハザードマップがありますが
いつも それ以外の場所で発生する事の方が遥かに多くて 全て 役所仕事？
だたの税金の無駄遣いであり それを隠すための 適当なハザードマップ詐欺ですかね～
まさに ずーーーーーーーーーーーーーーっと何年間も
「来るぞ 来るぞ 詐欺」の南海トラフ巨大地震の報道が 宮崎県の地震で
活気づいて 元気なのは気象庁や地震調査委員会だけ
もう 地震は 予測不可能だって 世界でも ハッキリ断言されてて・・・
みんな知ってますよ～だから 嘘だけは 要りませんよね～
今は 無理でも 100年1000年先の為に 地道に調査と 予見方法などを見いだせる
キッカケなどあればいいレベルしかないよね～
予算は つけてOKですけど 100%無駄遣いはしてるでしょうから それを隠すための
南海トラフ巨大地震 詐欺に使うのはやめて欲しいと
マジで思います
正直 ずーーーーーーーーーーーーーーっと何年間も 観てて
醜いです マジで
詐欺でしかない
いつかは どこかで地震は起きます
ぼちぼち また 富士山噴火の恐れの話が 浮上する頃ですかね～
恐怖を煽るだけの なんちゃら専門家たち・・・
全部 詐欺集団だよね～
自称で専門家名乗るのは違法じゃないからね～ 評論家と同じ クソ野郎ですよね～