そこはkiyoﾀﾝの家のベランダ。
街の明かりがひとつもなく、新月で珍しく満天の星空を眺めることができた。
ぉいらとkiyoﾀｿは並んで空を見上げながら、色々な話をしていた。
ぉいら「てゆーか、新月の時は新月と太陽の引力で、ふだんの+1.5倍ﾀﾞﾛ！引っ張られまくりﾀﾞﾛ！」
kiyoﾀｿ「いや、物理の考え方からすると打ち消し合う力というものがあって、実際は●※￡☆…」
ぉいら「惑星の公転と元素の電子の回り方って関係あると思わないか？」
kiyoﾀｿ「さぁ？」
（以下、天体ｦﾀ話を小一時間）
ぉいら「それにしても髪きれいになったね。撫でさせて♪」（kiyoﾀｿの頭に手を伸ばす）
kiyoﾀｿ「いいよ☆」
なでなで…なでなでなでなで…
たまには匂いをかいでみたり…
再びなでなで…
という所で目が覚めました。
なんちゅ～夢や…(汗)
なでなでは多分、無意識ににゃんこさんをなでていたか何かだと思います。(^-^;)
誰？
(*/∀＼*)な想像してたﾔｼ！(笑)
街の明かりがひとつもなく、新月で珍しく満天の星空を眺めることができた。
ぉいらとkiyoﾀｿは並んで空を見上げながら、色々な話をしていた。
ぉいら「てゆーか、新月の時は新月と太陽の引力で、ふだんの+1.5倍ﾀﾞﾛ！引っ張られまくりﾀﾞﾛ！」
kiyoﾀｿ「いや、物理の考え方からすると打ち消し合う力というものがあって、実際は●※￡☆…」
ぉいら「惑星の公転と元素の電子の回り方って関係あると思わないか？」
kiyoﾀｿ「さぁ？」
（以下、天体ｦﾀ話を小一時間）
ぉいら「それにしても髪きれいになったね。撫でさせて♪」（kiyoﾀｿの頭に手を伸ばす）
kiyoﾀｿ「いいよ☆」
なでなで…なでなでなでなで…
たまには匂いをかいでみたり…
再びなでなで…
という所で目が覚めました。
なんちゅ～夢や…(汗)
なでなでは多分、無意識ににゃんこさんをなでていたか何かだと思います。(^-^;)
誰？
(*/∀＼*)な想像してたﾔｼ！(笑)