スタッフブログ

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矯正治療の際、ワンタフトブラシを必ず使って頂きますが、そちらと合わせて矯正用のデンタルフロスを合わせて使用して頂く場合がございます。


『Floss or Die』

直訳すると、『フロスをしますか?または死にますか?』

約20年程前に発信された、アメリカの歯周病予防キャンペーンのキャッチコピーです。

実際にこのキャッチコピーが書かれたフロスがアメリカでは販売されています。

歯周病は全身疾患に関係があり、糖尿病、動脈硬化、骨粗しょう症、低体重児出産などのリスクもあがります。


アメリカは社会保障制度が日本ほど普及していません。

例えばむし歯になった際、自己負担になる人が多いので、1回の治療で数十万円が当たり前。回数が重なれば百万円を越します。

そうならないために、子供のころから数万円で済む予防歯科に力を入れているのを過去にテレビで見たことがあります。


「矯正治療に関係ないのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、矯正治療をして歯並び、噛み合わせを良くすればむし歯や歯周病のリスク、ひいては個々の健康に繋がります。


歯ブラシだけでは、プラークの除去率は約61%、あとはフロスや人によっては歯間ブラシを使用し歯をキレイにしなければいけません。


ここで注意して頂きたいことは、こういった歯のお手入れグッズを使用する前は、かかりつけの先生に必ずご相談してください。


またよく聞くのが、保護者の方が使って良かったからお子様にも同様に使ってしまうとのこと。こちらも一度先生にご相談ください。場合によってはお子様のお口の中の環境に悪い影響を及ぼすことがあります。


最近は朝の子ども番組途中のCMで某歌のおにいさんだった方が、お子様向けのデンタルフロスを紹介していました。

歯ブラシだけでなく、お手入れグッズにも注目してみてください。