昨日聞いたお話。仕事柄たくさんの人と取引があるのですが、懇意なお客様になると結構マニアックな地域も指定されたりします。東北の市街地からちょっと離れた町とか。そのお客さんは、地方のおじいちゃんおばあちゃんたちに自称高級羽毛布団を高値で売っては移動を繰り返すような業者サン達。
8/4 12:56
先輩はそんなお客様から依頼を受けて、宿泊施設を探してました。各地を点々とするもんだからぼろくていいから安く!という条件。名前は聞いたことないトコでしたが安かったというかそこしかないのでご紹介したそうです。現地に着いたその業者さんたちの中にちょっと霊感がある人がいて
8/4 13:03
あてがわれた部屋に入るやいなや、嫌な気分になったそうです。絶対なんかあるなこれ・・・と思ってひとまずみんな呼んで部屋チェックを始めたそうです・・・。クローゼット開けたり引き出し引っ張り出してみたり・・・壁にかけてあった絵をくるっとまわした・・・らあったそうです。お札がw
8/4 13:05
しかしよくある話。まだあんじゃねえか?ってことでさらに捜索が進んだそうで、ベッドをぐあーって持ち上げてみると、おびただしい数のお札が床一面にはってあったそうです。さすがにこれはたまったもんじゃない。。てことでフロントへ飛んでいって部屋を変えてもらったそうです。
8/4 13:09
次の日、そのお客様から電話があり「〇〇さん(先輩の名前)・・・あのホテルだけは止めてくれ。。」と頼まれたそうですwそのホテルの部屋チェンジしてくれたフロントのおっちゃんが宿泊代ばらしてうちの取り分が飛んだのがうちの会社としては怖い話でした。
8/4 13:12
さてしごとするかw
8/4 13:18
でもくさいのやだし普通のにとまろw
8/4 14:41
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