退院日(手術8日目 家にて②)1月中旬 | コロナ禍×アラフォー無職×子宮筋腫

コロナ禍×アラフォー無職×子宮筋腫

国民健康保険にお世話になり、膠原病を少々嗜むアラフォーが
2020年10月に子宮筋腫を指摘され
2021年1月に手術を受けるに至った記録。

開腹手術で子宮を摘出し、
10日間の入院生活の果てに家に戻ったでんと。

家に着いて気が付いた。
退院日は
看護師さんの朝のラウンドがなかったから、
今日はまだ痛み止めを入れていない。

てことで、
13:10
院内処方でもらったボルタレン(仮)の坐薬
を入れてみる。

するとあら不思議。
病院ではとんと音沙汰がなかった便意が。

もったいないことに、
貴重な坐薬を1回分無駄にしちゃったでんと。

迷ったけど、
痛みは残っているので
ボルタレンおかわり。

痛みが引いて気が緩んだのか、

はたまた
退院して久しぶりの家に安心したのか
いつの間にか寝落ち。
夕方、おなかの痛みで目が覚めて、
昼寝をしていたことに気づいたのであった。