洗車機に入れるときは気おつけよう

今日のラーメン

ぜん

シオラーメン

毎回ですが　ココのラーメンを食べると

翌日は下痢気味です

たぶん麺がお腹に合わないんでしょう。。

でも行ってしまうのです

今日のヘコミ

ルーフのヘコミ

車種はひかえます。

洗車機によってできたビックデントです。

洗車機ブロアが後ろからアンテナ部を直撃したらしいです。

このヘコミはある方のブログで見たことがあったので　依頼があった時点で直るのか確認

叩きなさいというお告げを受け

こんな感じでヘコンでいます。

わかるかな～？

後ろは隙間が空き

前はヘコンでいます

後ろはだいたい５ミリぐらいは

浮いています。

このアンテナ先端に後ろからやってきたブロア機が当たってしまったということです。

作業範囲はルーフの１／３ぐらい

歪み、うっすらヘコミがパネル両脇まで続いています。

これを１００％仕上げをしようとするのは　自分の技術では無理です。

仕上がり予想は板金以上取替え以下

選択は人それぞれ

２０万以上だしてルーフ取替えするも良し、この面積を板金、パテで成型するも良し。

仕上がりはこんな感じです。

１００％仕上げはできません。

板金以上取替え以下です。

いやらしい目で見ない限り

です。

ビックデント（大きなへコミ）

は時間は掛かります。

デントリペアは　本来小さなヘコミを直すのが得意です。

大きなヘコミの場合、お客様との相談にて施行させていただいています。

少しの歪みも許さないといわれるのならば　間違いなくルーフ取替え。

その場合修復歴、事故歴とみなされてしまいます。

デントリペアでは補修歴、修復歴も残りません。

でもデントリペアは大きなヘコミは本来は苦手分野ですからね

ヘコミ形状でリペアをするかの判断基準です。

（自分の場合です）

お告げの通り、あの場所　叩きまくりました。

限界があったので　当て版とハンマー使いました