<私>4月24日 17:28

症状が出たのはいつからですか?

 

<〇川さん>4月24日 17:53

口が開かない。

顎関節症になってしまった

という認識を初めてしたのが7年前で。

そのときは

カレースプーンも入らなくて吸って食べていました。

 

特に治療するでもなく 少しずつ時間かかりながら

1年くらいで普通に食べられるようになりした。

そして2年前に

コルギ(小顔矯正みたいなものです)をしたんですけど

そのあとしばらくして口がまた開かなくなりました。

歯医者さんでマウスピース作ってもらったり、

整体に行ったり1年くらいしたんですけど、良くならず。

と、いっても飯は食べられています。

今年になり

左右の奥で音がするようになって、

すごい音してるよ?と指摘されたことから、

顎関節症専門医を探したのが2月。

1ヶ月後に診察を受け

そのあとは、既出の通りです。

ただ、小学生のときに、

おじいちゃん先生の歯科医院で

「もっと口が開かないのか」と怒られたことがあります。

7年前までは取り立てて開口で困りまくる

というほどのことはなかったです。

奥の音は、ムラがあっていまは比較的落ち着いてます。

最近、下顎が奥まってきたような気がして、

フェイスラインにも影響してるように思うし、

噛むときのカクカクする音を気にして

あまり噛まない癖など、

あちこち気になり出しているです。

はやく治したいなと。

開口訓練しても、

効果は期待できないだろうというのが、

顎関節症専門医と先生のお見立てでした。

 

大きく口をあけて、閉じるときに、

下顎を少し左右に動かさないと閉じないので、

開口訓練しているうちに

口が閉まらなくなると怖いな

というのもあって、

①開口訓練を気長にする

②大学病院で検査して処置を検討してもらう

という、初診の日の宿題の答えを②にしたんです。

7年前というのは、死別したあとのことで。

ストレスも強かったからだと思います。

昨年7回忌を終えました。

いまは、その頃の体重目指して

ダイエットしようと思っていますがなかなか(・・;

それを咀嚼の問題にしているふしもありますので

反省諸々です。

 

<私>4月24日 18:06

歯学部出身者として言っておきますが

顎関節の異常というのは

歯学の範疇の疾患じゃないですよ

ぼくはね

顎関節症をHPに載せている歯科医院は

絶対に信用しません