【補綴】患者さん説明問題(101D25の研究) | 歯科医師国家試験 臨床問題を熱く語るブログ

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101回D-25は患者さんへの説明問題でした。

現実の臨床であり得るシチュエーションですね。

再度出題される可能性が高いように思いますので、もう一度見直して欲しい問題です!

 

この機会にちょっと考えてみてください。

問題の下にdentalkokushiの思考過程を書いておきましたので、参考にしてみてください!

 
 

 

 

 

【dentalkokushiの思考過程&コメント】

①5┘のメタルコアのポスト部分の方向が遠心方向を向いているため、穿孔が疑われる。

(破折も疑うべき)

 

②Brを除去すると、5┘が抜歯に至る可能性が高い。

仮に5┘が抜歯に至った場合、部分床義歯が第一選択となる。

 

③インプラントによる補綴は上顎洞底までの距離が近いことから、このままでの埋入は困難だと考えられる。

もちろん上顎洞底挙上術を行えば埋入できる可能性があるが、特にサイナスリフトは大掛かりなOPEとなるため、拒否される場合が多い。

 

よって、こたえはdです。

 

 


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