素粒子波動の共振によって水虫菌の細胞膜を破壊
12月3日・4日、医療関係の仕事のひとや医療に関心があるひとがたくさん集まり素粒子波動発射装置の実体験をしました。そのなかですでに先行している若い男性がいて、彼が興奮して言うのには「いま、あの機械で水虫も治るって聞いたからやっとわかったけれど、僕は長い間水虫がひどくて、どんな薬でも治らなかったのが、機械を10日使ったら、いつの間にか水虫が治っていたのに気づいたよ。どうして治ったのか分からなくて不思議だったけれど、いま水虫に効くと聞いて、初めてあの機械のせいとわかった。」と、なんどもなんども興奮気味に繰り返しました。マイナス電子波動発射装置は強力な電子の束を放射して、ウィルスの細胞膜を破壊します。それで彼の水虫の菌の細胞膜を破壊したことにより、薬で治らなかった水虫が完治してしまったのでした。これはエイズ菌でも同じです。細菌性の疾患なら、共振現象による細胞膜破壊という方法により菌を破壊します。