松浦優介博士がカナダで生命の危険までおかし、日本ではたいへんな弾圧と大損失をこうむりながらも続けて来た電子レベルでの医療です。



原理が理解でき、現代医学で治らなくて日々苦しんでいるかたに何とかしたいというあなたの参加を求めています。





それでつぎには社会派ライターである俊成正樹氏が、最初は懐疑的に調査を始め、その後に本格的聞き込みのうえで原稿を起こし出版をしています。その著書に紹介されている治癒もしくは症状の好転事例をこれからご案内していきます。



この説明のかなりをこの著書から引用させていただいています。

五月書房  AWGは魔術か、医術か?  俊成正樹著

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いずれは名古屋本部および東京本部準備室を通じて機器をお世話している代理店からの生の声が上がってきますから、ブログ記事に掲載してまいります。






 

23年度の医療費は38兆5800億円にのぼっています。

こういったなかで高額の医療となる癌手術、無理な抗癌剤治療が別な治療法に取って変わられれば、そうとうな医療費が縮減されると思われます。



癌手術が200万円から300万円ですから、これがこのマイナス電子波動発射装置により1か月から3か月の装置レンタル料金ですむことになれば、6分の1から10分の1以下の医療費となって来ます。



そしてこの高額医療費は大病院に入るのですから、その後の抗癌剤治療などで本人が亡くなってしまうと、街医院や民間療法の施術所はお客さまがいなくなることになります。



長生きしてくだされば、何やかやと寿命を全うするまで来てくれるわけです。







それで“こういう機械がある”ということを、地域住民のかたに密接な立場におられる施術院の先生に知っていただきたいのです。

装置によって悪性腫瘍細胞を破壊した後は、免疫力を高めて破壊された細胞を掃討して始末し、また再発しないように免疫力全体を高めておく必要があります。






西洋医学では免疫療法がありますし、自然療法・代替医学でもそれぞれの免疫力を高める技法をもっていますから、予後に実施することで安全・完全を図ることができます。




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