ところが松浦博士を悪徳業者と書きたてる中で、ある新聞記事ではこのように書かれたものがありました。



『夫がのどの腫瘍で声帯を取ると言われた。研究所の噂を聞き、10日照射を受けたところ、病院の再診で病巣は無くなっていると言われた。』



これは喉頭癌(こうとうがん)と思われます。









また警察が被害届を書くことを死亡した癌患者の遺族に要請したところ、遺族は拒否をしました。




『装置に出会うまで本人はひどい痛みに苦しんでいました。モルヒネも効かず本人は朝から晩まで苦しんでいました。照射をしてから顔が安らぎに変わり、末期癌は治りませんでしたが、死の直前まで微笑を浮かべた顔でした。被害届を出したら天国の本人は怒るでしょう。』



ということで例のない被害者なき裁判となりました。







                        院長さまにご説明