涅槃図の修復310月中旬、これからは表面のドライクリーニングです。当然ながら絵があるので、裏面のように面でクリーニングは出来ません。そこでネリ消しゴムを使って、点でクリーニングを進めることにします。 表面は慎重な作業が必要になります。彩色面は避けて行います。これもネリゴムに汚れを写し取る作業で、決して削り取るようなことはしません。その結果。 やはり中央から左が処置前、右が処置後です。写真では分かりにくいのですが、思ったよりスッキリとしました。 次回は金具のクリーニングです。