夏目翔輝

夏目翔輝

( 旧名: デニス・マラシガン・タンカンコ )
「のど自慢theワールド」がきっかけです☆

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テーマ:
熊本地震

僕が住んでいる地域は
熊本中心部から少し
離れたため
そんなに被害が
ありませんでしたが、
強い揺れは確実に
身体で感じました。

4/16、
夜中1時25分頃の地震…
僕は家の中にいましたが、
4/14 (前日) の地震の影響で
眠れなくて
起きていました。

揺れ始めた時には、
すぐに治まるだろうと
勝手に思っていたら、
揺れがどんどん激しくなり、
家がもう…
倒れてしまう!…
という恐怖に変わりました。

逃げたくても
逃げられない!

出口はすぐ近くにあるのに、
揺れが激しくて…
必死に家の柱につかまって
どこにも行けなかった。

棚に置いてあるモノが
次々と落ち、
地鳴りとともに
外から鳴り響いたサイレン。

10秒間ぐらいだったのかな…
揺れが続いていました。

ようやく揺れが止まった時に
すぐに家の外に避難。

外には非難する人々が次々と。

「大丈夫ですか?」
「けがはありませんでしたか」

お互いに声をかけ、
お互い励まし合います。

地震は一晩中何回も起き、
さすがに家の中には寝れない。

僕は車を安全な所に止めて
車の中で一晩を過ごしました。
寝ている間にも
余震を何回も感じ
ぐっすり寝ることが
できませんでした。

朝になって
ようやく地震が治まり、
家に帰って…
ダメージは
どれぐらいだったのか
調べました。

幸いなことに建物自体には
問題がなさそうですが、
家の中はぐちゃぐちゃ。



テレビが倒れたり、



本棚からいろんな物が
落ちていました。

すぐに片づけ、
テレビをつけて
ニュースを見ます…

ニュースでは
僕より辛い思いをしている
人々がたくさんいて、
胸が苦しくなって、
祈ることしか
できませんでした。

「今」
僕には
住む場所があって
命があって…
ただただありがたく
思っています。
災害にあって
命の大切さを
改めて
考えさせられました。

家にはそのとき、
食べ物が置いてあったけど、
長くはもちませんから、
食料を探しに
スーパーやコンビニに
行ってみました。

予想通りのこと…
水やパンが全滅!!!





今日は
4月19日
最初の地震から5日目。

今になっても
このようなことが
続いています。

僕はいろんな所に
行ってみました。
スーパーも、
ドラッグストアも、
同じ状況で…
お店に入るけど
何も買わずに
出てしまうことが
ほとんどです。

このような時は
「特に」
心が折れます。

これからどうなるのだろう...
不安が自然にあふれ出す。

僕が住んでいる地域では
ガスが使えず、
水があるものの、
濁っていて
調理には使えない。
大変だけど
辛い思いをしている人は
僕一人じゃないから…

コンビニで
お菓子でも買って、
命につなぐために
食べられるものを食べます。
好き嫌いとかは
とても言えない状況。

だから…

我慢。

余震は
あれから毎日
何回も起きています。
ニュースが
言っているとおり
今まで
500回以上の余震が
起きていて、
もしかして
600回も
超えるでしょう。

あれだけの
地震を経験したら…

今僕は
小さな余震なんかには
もう…
反応しなくなっています。

なれた?
というか…

昨夜も
余震に揺られながら
家でぐっすり!!!

もう疲れている…
心が…
疲れている。

このブログを書いている
真っ最中でも
4/19 午後5時52分
振動3。
テレビで確認しました。

そのあと、やはり
余震が何度も、
何度も…

もうやめてくれ!
と言いたいだが…

いつまで
この状況が
続くでしょう…

精神的に来ます。

でも、いつか
「地震のない」
元の生活が戻ることを
信じています。

今のところ…

命があって、

食べ物もあって、

ありがたいという気持ちをもって
生活しています。



最後に

大変な時に
僕にメッセージを
送ってくださった皆様に
感謝します。

メールを通して…
ツイッターを通して…

皆さんの優しさは
どれほど
僕を励ましたのか
言葉にはなりません。

遠いところからも…

同じ県からも…

いろんな方からの
メッセージを読んで
とても「力」になりました。

くれぐれも
熊本への支援を
お願いします。

小さな呼びかけですが、
一人でも多くの人に
この声を届けたいと思います。

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