約2ヶ月間、漫画&ブログから離れていましたが作品作りを再開します
今回は私の好きな地獄編にしようと思ってます(好きというか非常に関心があるという意味で)
どんな地獄かというと、「偽模範地獄(仮)」です。
前に、「SNS地獄」と「偽プライド地獄」というのを描いたことがあります。
両方ともギャグコメテイストでした
「偽名誉地獄」はシリアス回で描いたことがありますが、このときは名前が出てきただけでした。
「偽模範地獄」は、模範的かつ主体性のない生き方・・平たく言うと、「可もなく不可もない、人生を何となく生きてしまった人が行く地獄」です
一見すると善良な市民だけど、あの世から見たら本当にそうかな??というのを描きたいなぁと思います。
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↓ちょっとだけ進んでいる
デスクライトを右側に置いていることで、手が影になってペン入れがしにくいということに気がつき、左側に移動させました。
土曜日の今日、娘を連れて初音ミクの映画を観に隣の駅まで繰り出した。
人の多さに驚いた。
陰キャを極めし者にとって人混みは最大の試練であったが、なんとか無事娘を映画に連れて行くことができた。
やりきった満足感とともに寝るとしよう
追記、ちょっと思い出したので書き記しておく。
ボーカロイドの初音ミクといえば、約10年ほど前に娘を帝王切開で出産した際、ボーカロイドのがくっぽいど(神威がくぽ)の「ダンシング☆サムライ」をオペ中に流してもらった。
オペ中は好きな音楽を掛けられると言われていたので、「ハラキリ御免」「腹切れ貴様ぁ」という歌詞があるこの曲がピッタリだと思った。おかげで、手術の怖さも和らいだ。
伝光