PCオーディオの必須ソフトReClockは、ダウンロードサイトが閉鎖されてアプデートをしていませんでしたが、新しいダウンロードサイトが見つかりました。

それで更新しようとした際にコンフィグを開いたら、とんでもないことに気づきました。

 

WASAPI排他になってない!

 

デフォルトです。一体いつからだろう?PCを変えた以降のこの1年半のどこかですが、全く見当がつきません。

しかし別に最近も良い音だったし、冬なのに泣くほどだし、なぜ気づかなかったのか。

 

そこでオーディオインターフェースをWASAPIとデフォルトで聴き比べてみました。

2、3回交互に聴いてみましたが、確かに違いはあるけどWASAPIだから良いというわけではなく、音の質が異なる感じです。

WASAPIは中心のボーカルに集中する感じで、デフォルトは空間全体に満ちる感じ。

うーん、デフォルトのこの感じはまさか、、

新PCで神の音が聞こえるようになった時に感じた感覚?

本当にその頃からデフォルトだったのか、もはや確認する術はありません。

しかしボーカルの魂が集中する感じも良い気がしますが、MP330並に音が部屋に満ちる感じもまた良いです。センターボーカルは、WASAPIだと目の前に強く存在を感じますが、デフォルトでは正面の歌う位置からまっすぐ歌が自分自身につながっているような感じがします。

 

ReClockを使いはじめたのはWASAPIが目的で、WASAPIのせいで音が良くなっているのだとずっと思っていました。最初に入れた時にもWASAPIの有り無しは聴き比べたはずですが、ReClock側のコンフィグでも比べたか、PotPlayer側でReClockごと有り無しを変えただけだったか覚えていません。なので当初からなのか、PCの性能が上がったりWindows10になったせいなのかわかりませんが、少なくとも今は音質向上のためにWASAPIは必要ないようです。

考えてみるとWASAPIなら何でも音が良い訳でなく、ReClockの方が大事なのだというのは、PCを変えた直後にも経験していました。

実際に今良い音が出ている以上変えることもないので、引き続きデフォルトで聴いていってみたいと思います。

 

電気屋のヘッドホン視聴コーナーが、種類も増え、自分のプレーヤーに挿して視聴できるようになっていたので聴いてみました。もちろんプレーヤーはmp330です。

まずイヤホン(カナル型のみ)。千円から二万円近いものまであります。さすがに千円のものは音が悪いですが、数千円以上のものでも高音低音が出るというだけで、肝心のボーカルの美しさはどれもmp330の付属イヤホンに全然及びません。

次に密閉型。オーディオテクニカとソニーのでどちらも三万円近くします。ソニーの方が良い音に感じられ、低音が良く響きボーカルもかなり自然な良い感じですが、やはりボーカルの美しさや心をとらえる力はmp330付属イヤホンの方が一歩勝ります。

相変わらずmp330のレビューでは付属イヤホンの音の良さを理解していない人もいますが、付属イヤホンは本体に合ったものが選ばれており、最初だけ12時間程度のエイジングをすれば、並のヘッドホン・イヤホンよりは良い音で聴けます。

 

いつも6月から7月にかけては、夏至、高温、多湿で、12月と並んで最も音が悪い時期でした。

 

ところが今年は暑かろうとじめしめしていようと、ほとんど音が悪くなりません。この前のクリーニング以来の音の魂が満ち溢れた状態が続いています。以前は音が悪いと音の魂が抜けた空間があるのを感じたりしました(自分に近い側の上の方とか)。でも今はいつも音楽が空間全体に満ちてこちらに向かい、音の魂、空間、自分の魂が全て一つになったかのように感じます。

 

タイミングからすれば、これも前回のディープクリーニングが原因でしょうし、もしかするとPCが新機に変わっていることが前提として影響しているのかもしれません。

 

また今までなぜ良い歌を良い音で聴くと泣いてしまうのか全く分かりませんでしたが、最近ふと音楽の魂と自分の魂が一つになるからなのかなと思いました。

音楽を聴く全ての人が一つの魂になれるといいですね。

 

どうも春先から良い音が出なくなっていました。良い時期なのに音楽を聴いて泣くことが無い。

そこで試しにアップデートを止めていたPotPlayerのアップデートをしてみました。少し音が濃く変わった気がするけど、どっちが良いか良くわからないので、アップデートはしたままにしました。

 

クリーニングはイソプロピルアルコールでしてそんなに経ってないけど、無水アルコールでしてみる?

もうそれしか考えつきません。やってみることにしましたが、その時ふと気づきます。

「今までスピーカーケーブルの穴ってクリーニングしたこと無かったな。」

それでアンプとスピーカーのスピーカーケーブルを刺す穴に、アルコールを付けた綿棒を入れてクリーニングしました。

 

さて聴いてみますが、正直どうなのか全然分かりません。良くクリーニングした後にある輝き過ぎというような音にもなりません。どうしたんだろう?何らかの原因でもう神の歌声は聞けなくなったのでしょうか。

まあそれならそれでしかたありません。何年も良い音を聞かせてもらっただけでも良しとしましょう。

 

 

そしてそれから2か月ほど。最近変化が見られてきました。

以前の音が良かった時よりも、音の魂が空間に満ちている感じが強くなった?

そしてまた音楽で時々涙が出るようになってきました。それどころか以前より聴いて泣く歌が増えてきました。

なんだろう?これ?何日も聴いて確かめてみましたが、一時的なものではないようです。明らかに以前より音が良くなっています。もう音の良い時期じゃないのに。

もう何がどう影響してこうなったのかはっきりせず、気づかない他の原因もあるのかもしれませんが、わかる範囲ではPotPlayerのアップデートとスピーカーケーブルの穴のクリーニングが良い影響を与えたと思われます。

もうあの音は聞けないかと思っていたら、もう頂点でこれ以上はないと思っていた音よりさらに良い音が聞けるとは。音の神に感謝です。

 

 

恒例の接点クリーニングをしました。前回無水アルコールでフルにクリーニングしたので、今回はイソプロピルアルコールで電源・スピーカーケーブルだけです。もちろんいつも通りまた音は回復しました。

 
さて何度も接点クリーニングをしてきて、クリーニングからクリーニングの間の音の変化の様子がだいたい分かってきたので、今回はそれを書きます。
無水アルコールでの接点クリーニング直後は2週間から1か月くらい、音がキラキラし過ぎたきれいだけど情感の低い音になります。
その後はずっと良い音が続きますが、5か月くらい経つと異常に音の情感表現力が高まり、真冬などあまり音が良くない時期でさえ涙の出る良い音になったりします。
しかしそこまで行くとじきにピークアウトし、2週間から1か月くらいで一気に音が悪くなります。悪くなった時の音は、ガラスのようなクリアではっきりした固く冷たいつるつるとした音になります。本当の音の良さを知らない人はクリアで明瞭な音を良い音と思いがちですが、音楽的には悪い音です。
そしてイソプロピルアルコールでクリーニングすると、これが木や起毛の布の肌触りのような、やわらかく温もりがある適度なざらざらふわふわ感になります。
接点の経時変化だけでこんなに音が変わるとは不思議なのものです。
 
後日付記
やっぱり少し足りない気がしたので、PC-DAC間の信号ケーブルもイソプロピルアルコールでクリーニングしました。これで完璧になりました。やはりクリーニング間隔は目安で一定ではないようなので、実際に音を確認して必要かどうか判断するしかないようです。