今のPCは前にも書いた通り3年足らず前に買ったもので、何も問題なく動いています。しかし家族に使わせていた旧機(不調だったのがWin10にアプデートしたら割と調子良くなっていた)が、ついにブルーバックを頻発するようになったので、最新のPCを色々見てみました。
すると第8世代i5が以前のi7並みの性能になり値段も安くなっていたので、今回新々PCを買いました。
買ったのはこれ。 Lenovo V530 Mini-Tower
CPU Core i5-8400
メモリー 8GB 1枚
1TB HDD
このメーカーはカスタマイズができて、音の良さそうな構成にできるのが良いです。今までの経験からメモリーは1枚にして、メモリー容量は前機の倍、CPUは4コアから6コアに増えています。またSSDは音を悪くしそうなのでHDDのみです。念のため前機と同じくWiFiを付けました。メーカーは台湾Acerから中国Lenovoに、ケースもスリムタワーからミニタワーと大きめになったのも大きな変更点です。性能は大きく上がっていますが、それで音が良くなるか悪くなるかは分からないので、前機と聴き比べてみて音が良い方を自分で使うことにします。前機を買ったときは最初しばらく良い音が出ませんでしたが、今回はどうでしょうか。
とういうことで聴き比べた結果ですが、もう最初から断然前機を上回るすばらしい音。前機でも前々機より究極的に良くなったと思っていたのに驚きです。
以前であれば1月は一年で最も音が悪い時期なのに、1日に何度も泣いてしまう情感表現力の高さ。しかも音楽は空間全体ばかりか自分自身まで包み込んでしまい、mp330さえ超えると思われる空間表現力の高さ。両者を高いレベルで完全に両立してしまっています。
さらに中央のボーカルの存在感もより生々しくなり、今まで弱めだと思っていた楽器の音もはっきりと美しく表現されるようになりました。
さすがに夜になると、聴いて泣くほどの情感表現力は無くなりますが、空間表現力はやはり高く、深く満たされる感じがします。と言っても今までと同じく夜では音が濃すぎてすぐにきつく感じるようになってきます。やはり夜は、聴くほどに澄んだ音が空間へと染み渡るmp330に勝るものはありません。
ただミュージックビデオの再生で、何か反響が強すぎるような過剰に強調されている感じがあったり、開始数秒後の音途切れが無くなったりしていました。
しばらく原因不明でしたが、PotPlayerの2nd音声レンダラーに、ReClockを指定してしまっていたのが原因だと分かりました。動画再生時にずれた音と通常の音が二重に重なって再生されていたようです。ここは「指定しない」にしなければなりません。
CD/DVDドライブは、今までと違って中央でパチンと止めるもので、昔のCDシングルもそのままかけられるものです。WMPでエラー訂正ありにして取り込んで、以前のものと聴き比べてみましたが、音質は特に変わりないようです。
ついでにCD直がけとHDD再生も聴き比べてみましたが、やはりHDD再生の方が音の魂が強く感じられます。
他にも高速USB端子が多かったり、4K出力に対応していたり、高性能なので当然ながら普段使いでも動きがすばやいなどいいことづくめで、非常に良いものでした。
あと最初、勝手にスリープから復帰してしまう現象が時々ありました。これはデバイスマネージャーのBluetoothのプロパティーの電源の管理で、スタンバイ状態を解除できるチェックを外したら解消しました。