音楽データをコピーした時の音質について聴き比べてみました。
LAN経由でのコピーについては劣化が感じられないことは以前確認しています。
それ以外のいくつかの方法で、再生するPCにコピーしてみます。
USBメモリー ×
外付けハードディスク(USB2.0) ×
外付けハードディスク(USB3.0) ×
USBを通してのコピーは全滅です。全て音の魂が死んでいます。
LAN経由での再生はだめだったものの、コピーは大丈夫だったので、USB経由も同じかと思ったらだめでした。
ついでに外付けハードディスクからUSB経由での再生も試してみましたが、当然だめでした。
それどころか外付けハードディスクが電源の入った状態でUSBに繋がっているだけでも音質が落ちます。ちらりとも涙が出ないのでそろそろクリーニング時かなと思ったら、ハードディスクの電源を切り忘れていたのに後で気づき、切ってもう一度聴いたら良い音に戻っていました。
そういえばSDカードの時もそうでしたね。
さて困りました。
外付けハードディスクはバックアップ用で普段再生には使用しないものの、もしPCがだめになった時、音楽データが劣化していて戻せないようではバックアップの意味がありません。CDを全部取り込みなおすのも面倒です。
何か良い方法はないでしょうか。
そこで思いついて一つ試してみました。
USBメモリー(もちろん外付けハードディスクでも可)から他のPCにまずコピーします。
そしてそこからLAN経由で再生PCにコピーします。うちの場合まず無線でルーターに飛び、そこから有線で再生PCまで来ます。
もちろんルーターに直接繋いでNASとしてPCにコピーした方が簡単ですが、うまく行かなかったのでこうしました。
結果は
USBメモリー→他PC→無線LAN→ルーター→有線LAN 〇
いくつも渡り歩いているにも関わらず音の良いコピーができました。
以前どこかで見た、コピーで劣化した音もLAN経由でコピーすると直るという話を思い出してやってみたものですが、その話は本当でした。
コピーや転送を繰り返してもデジタルコピーの劣化は一時的なもので、最後に(有線?)LANを通してさえやれば、乱れか何かがなぜか回復し良くなるようです。理由は全く分かりません。
また外付けハードディスクからの再生は今の所だめそうですが、良いUSBケーブルを使うとどうかは分かりません。