PCを開けて中のほこりの掃除をしました。
PCも年数が経つと放熱ファンや放熱板などに埃がたまり、熱が逃げにくくなります。するといろいろ悪影響が出るようです。
開けてまず目立つ所を掃除機で吸い出します。そしてエアダスターで隠れた埃を吹き飛ばし、さらに隙間に挟まって取れないものを、部品に触れないよう注意してつまみ出します。これでだいたいきれいになりました。
再びふたを閉めて接続し動かしてみます。すると、おお、ひっかかりが無く動きが非常にスムーズだ。最近ネットを見るときなどやたら引っかかりやすく、アップデートやソフトの影響かと思っていましたが、埃が主な原因だったようです。
さて今度は音を出して聴いてみます。すると・・・うーん・・・
ちょっと違うな。
いや全然違う。
ここの所何となく感じていた良く分からない違和感が取れて、その違和感の正体がわかりました。
それは音が空間全体に広がらず、しぼみかけたビニール風船のように上や左右などが欠けた感じになっていたのです。それが掃除の後は真上も真横も完全に音が満たされて、音の風船の境目を感じることなく、現実空間が完全に異世界の音空間に置き換わります。声の存在感も無理やり押し込められた感じが無く、とても自然になりました。
今まで空間表現力ではMP330に一歩譲ると思っていたPCですが、これならMP330の空間表現力と遜色ありません。
今日は気圧が低く湿度が高いので、情感表現力がどうなったかはまだ分かりませんが、聴き心地は明らかに良く、久しぶりに昔のCD一枚を最後まで聴けてしまいました。
これでPC内の埃を掃除すると音質が改善することが分かりました。最近PCオーディオの音が悪いけど原因が分からない、あるいは前から使っているPCでPCオーディオを試してみたけど最初から音があまり良くないという人は、掃除をしてみると良くなるかもしれません。
次回もまた読みたい(にほんブログ村PCオーディオ人気第1位継続中)
