前に書いた、理系の夜間部の大学には、4年制のところと5年制のところがある、ということについてですが、そんなに4年制と5年制で違うか、と疑問に思う人もいるかもしれません。


 私自身が5年制に通ったことはありませんが、4年制の二部に通っている現状からすると、かなり違うのではないかという感じがします。


 理系の大学は、授業を受けて、期末試験を受けて、という形態は、3年生までです。4年生になると卒研に入るため、授業に出ることはほとんどありません。


 そのため、授業を受けるのは、4年制ならば3年間、5年制ならば4年間となります。


 4年間あると、最初の1年は、数学や物理を中心に勉強することができます。3年間だと、1年目から、数学や物理を勉強しながら電気も勉強することになります。しかも、4年制だと、2年目や3年目も、電気を勉強しながら電子やコンピュータを勉強することになります。かなりスケジュールがタイトになります。


 そういうわけで、以前は、5年制の大学も夜間部の理系学部の中にはあったのですが、さすがに5年間も大学に通うというのはしんどいという人が多いのか、現在では、だいたいどこも4年制になっています。


 ちなみに、2年次編入で入った場合、入学1年目には、1年生の科目と、2年生の科目のうち何科目かを履修し、2年目には、2年生の科目の残りと、3年生の科目を履修します。そして3年目には卒研をして卒業、ということになります。


 私は、4年制、つまり、授業を受けるのは3年間、というスケジュールでさえタイトであると考えていますが、編入だと、授業を受けるのは2年間ということになります。


 1年なんてすぐに過ぎてしまいます。私もついこの前入学したという感覚ですが、あと2ヶ月で後期の期末試験がだいたい終了します。それで1年目が終わることになります。授業を受けるのは2年間というのは、私の感覚ではちょっと短い感じがします。


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