弱過ぎる心…

君を想えば、想う程…

言葉が、出なくなってしまった…

全部承知のうえに決めたはずなのに…

こんなふうでは、意味が分からないよね…

たった、一言が言い出せ無かった…

駄目だよね… こんな男では、…

情けないよね… ごめんね。

また、君を困らせているよね…

一人…

自分の気持ちが、確信へと変わったはずなのに…

君を想えば、想う程…

でも、逢いたい…

今度、君に会ったら何を話そう…

一人で、居ると余計な事まで、考えてがてしまうから…

はやく、逢いたい…

この想い… 伝えたい… でも、約束したから…

言えない… 愛してる…

この、言葉を…

誤ち…

僕は、凄い勘違いをして居たかもしれない…

余計な雑音に耳を傾けて、勝手に思い込み…

君を信じて、無かった様だった…

本当は… もう、君の事を愛しているなんて、言えるしかく… 無いけれど…

この事で、ハッキリと解りました。

不安… で、心配ばっかりして…
罪悪感に駆られ… ごめんなさい、しか言えなかった… 僕だけど…

君を好きで、好きで、… この世界で一番… 愛している。

多分… 僕には、最後の恋…

もう、君しかいない…

もう、君だけしか居ない…

愛しています、これから一生… 君だけを…

愛している。