4.寝るな一号 | Cocuklarla

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トルコおじさんと息子たちに振り回される日々

高速を途中で降り、叔母の家へ。


弾丸トークが止まらない叔母に


作品お披露目が止まらない従弟の子笑い泣き



話を遮り帰ると言わないと帰れないので


二号をダシに解放してもらい帰ります。


だいぶHPを削られ


これから運転して帰るのかと思うとぐったりしたけど


運転しないと帰れないからね


ガンバりますよ。


途中土山SA(滋賀)でトイレ休憩したんだけど


寒かった滝汗


行きもココ寒かったんだよね。


にしても9月に18℃ってどうなのよアセアセ 


台風が過ぎた後で行きは風が強くハンドルを取られがちだったし、京都に着いたら着いたで効率よく動けなかったし、最後に残りの体力も奪われ、身体も冷えて、この日は帰宅したらなんだかフラフラで、ご飯を食べるのが精一杯。


楽しみにしてたとらやの上生菓子まで辿り着けず、翌日頂きました。



栗粉餅と紫野だったかなキョロキョロ



いつもならなんなくこなせるコースだったのに、なんであんなに疲れたんかな、この日チーン


コロナ明けで喘息も治ってなかったってのもあるのかな。愚痴多めですいません。やれやれ絶望