コロナの後 | Cocuklarla

Cocuklarla

トルコおじさんと息子たちに振り回される日々

コロナ療養中、あたしの熱が高くしんどかろうが、腹ペコモンスター達の食欲は減退しないし、何なら普段よりご飯楽しみだし、弟に頼む夜のお弁当をワクワク待っていました(肉ばっか)。

栄養のバランスを心配したあたしは具沢山のお味噌汁をカレー鍋いっぱいに作り、野菜はこっから摂ってくれ、と置いておくと、一日で空っぽになり、毎日大量に作らねばならず、無限地獄みたいだったけど体調のいい時にガンバっておりました。

もうね料理できるように仕込んでおくべきだったし、片付けももう少し丁寧にやれるように言い聞かせておくべきでしたプンプン家の中、めっちゃ荒れましたからねぇもやもや

おにぎりだって作ったらすぐなくなっちゃうし


家庭科の宿題のご飯つくりも、これ、あたし作ったよな(やらないと提出日に間に合わなかった)


掃除は毎日する元気もなかったので優先せず、食事の支度や洗濯を済ませると、ずーっと寝ていました。テレビ観ながらzzz


で、夜中にふと目を覚ますと 


ん?目



太陽の塔?岡本太郎?



TAROMAN


高熱のせいでなんか変なのを見たのかと思ったら、特撮のドラマ?か何かだったのね。めっちゃびっくりしたよ、もう滝汗




で、解除後、クレープ二個食べる二号。

ひとつ食べてる間、これ持っとけと持たされお預けされたので、その後コーヒーを買って帰宅。


この時はまだコーヒーの苦味がきつかったかな。


でも夕飯をようやくお弁当ではなくガッツリ肉メシを作ることができたしめでだしめでたし拍手

日常って当たり前じゃないんだねぇ、、、シミジミ


だってこの夏休み、夏休みなのに幸田にうどん食べに行った日しかお出かけしてないんだよ絶望二号もそれに気づいちゃったから、何かしないとなー、、、