昨1月28日、2月号を発送いたしました。
発行所には節分の豆が用意されていました。それを見守っている
鬼のお面はなんとバカボンのパパの顔。
こんな鬼でしたら追いはらわなくてもいいのかな、と思いました。
発送の後は編集会議。
年度替わりで、連載物の筆者の交代などもあり、この時期の台割にはより
慎重になります。
2月号の発送には年次大会の投句用紙が同封されています。
年次大会の進行の確認もおこない
準備が進められました。
最後は編集部句会。
毎日冷蔵庫の中にいるような寒さ。
でも暦の上では大寒も過ぎ、寒明けを待つばかりです。
やっぱり鬼をはらって良い春を迎えましょう。
編集部 つげ幻象