「理想的な歯ならびと噛み合わせの安定性の確立のために
矯正歯科専門医 鎌倉dentfaco が独自にが取り組んでいる方法」 http://dentfaco.jp/index.html

2-5) 「”覚悟の瞬間講演内容”ー矯正歯科における抜歯基準」

覚悟の瞬間は経済界
スポーツ界
文学界など
様々な分野で活躍されている方々の
「覚悟」に焦点を当て
学生やビジネスマンを始めたくさんの視聴者の方々に
メッセージ動画や編集記事として配信する視聴費用無料の動画サイトです
”覚悟の瞬間(かくごのとき) http://www.kakugo.tv/・・・談” 

矯正歯科 鎌倉 dentfaco 
院長 山本一宏は
10月27日(金)
銀座まで出かけてゆき
”覚悟の瞬間”
・・・出演のための
動画の収録をおこないました

2-5) 「”覚悟の瞬間講演内容”ー矯正歯科における抜歯基準」

つい最近資料を採取した
矯正治療が終了してから
10年が経過した
成人男性患者さんの
矯正専門医による矯正治療結果から
お約束通り
歯科矯正学における診断
・・・の話をして参ろうと存じます


(写真は矯正歯科専門医が行なった
矯正治療終了後10年が経過したTTさま 34歳

上下左右第一小臼歯=前から数えて4番目の歯
・・・を抜歯して矯正治療を行ないました

左)治療前
・・・と
右)現在の安定した歯列) 

昨日の blog で紹介した
1900年にセントルイスに
"アングル矯正歯科学校"
・・・を築いた
元祖矯正歯科医
エドワード・アングル

矯正の世界の
茶道で言えば
千利休
・・・にあたる
アングルは
実は
“非抜歯論者"
・・・でした


「神はわたしたちに32本の永久歯のセットをくださった
いずれも抜いてはならない」

・・・がアングルの
“非抜歯矯正"の理論背景です

2013年に開催された
第72回日本矯正歯科学会
信州・松本大会で演壇に立った
ノースキャロライナ大のシェルドン・ペック教授

 

ノースキャロライナ大ペック教授

ペック教授は個人としての
レンブラントの収集家としては世界一

"八重歯に耐性がある"
・・・との発言で失笑を買った
講演内容は・・・

「抜歯・保定そして安定性 : 矯正の真実を求めて」

教授は古今東西の矯正法における
抜歯非抜歯の割合をグラフで示されました

80%のトゥイード法から
ヴァリ・スィンプレックス・ディスィプリン

デーモンやバイオプログレッシブ
世界的に有名な方法から
国際的コンセンサスに背馳して
「抜かずに治る」なる本を日本中の小学校に配布して
学会から厳重な注意を受けた
名前は忘れたが抜歯率0%のヘンテコな○○法まで・・・

教授はまた
元祖アングル先生の婦人アンナが
ご主人の非抜歯による治療の失敗から
生涯にわたり歯のデコボコに悩んでいたことを
カミングアウトされました
(アングル・ソサエティの主宰まで務められた
教授の言動
喩えれば表千家の家元が
千利休の悪口を公表するようなこと)

抜くべきか
抜かざるべきか・・・は
矯正歯科=歯列矯正の歴史上でも
常に争点の的でした


矯正歯科抜歯治療の嚆矢トゥイード

元祖矯正医
エドワード・アングルの高弟
チャールズ・トゥイードは
師匠に叛旗を翻すかたちで
抜歯論を展開してゆきました

異を唱える先輩方を目の前に
「それじゃあ いいよ
誰が一番上手に治せたか
このテーブルの上に並べてみようじゃないか!」

彼のこの一言から
矯正歯科=歯列矯正の世界で
抜歯治療が確立していったと同時に

我々矯正歯科=歯列矯正専門医は
これまでに
彼の提唱したやり方に習って
いまだに各学会で
テーブルに症例を並べて
評価し合っています

従って
有名な割には症例の完成度がちょっと

・・・なんてことも往々にして目にします

逆に若いのによくがんばっている

・・・だってあります

矯正歯科抜歯基準

抜歯治療の判定基準として
提唱されたトゥイード三角=
FMA = 30°
FMIA= 60°
IMPA= 90°

下顎下縁平面

下アゴの一番前歯のなす角が
理想とされるIMPA= 90°

・・・を超えて大きな値を示す場合には
IMPA= 90°に近づけるため
中間歯=主に第1小臼歯を抜歯して
矯正歯科=歯列矯正治療します
(非抜歯学会まである現在
"非抜歯論者はなんら診断基準も提出していない!")

抜歯して矯正歯科=歯列矯正治療する
技術を持ち合わせていない
GP= 一般歯科医が
いわば患者の心象に迎合するかたちでおこなわれている
非抜歯しかしない矯正歯科=歯列矯正治療

・・・でも
「先生これって200cc って書いてありますけど・・・」

「だいじょうぶぼくがやれば300cc はいるから」

「うちの工務店は30坪の土地をご購入いただければ
50坪の平屋を建ててごらんにいれます」
・・・など

四次元生物でもあるまいし
ひとの体を壊してまで
金が欲しいのだろうか??

セファロは規格写真です
イヤーロッドで耳の穴を固定して
150cm 離れた位置から撮影します

・・・ですから
分析することにより
いろいろな情報が得られます
そのおおきなひとつが・・・
抜歯・非抜歯の判定・・・です
(矯正歯科=歯列矯正治療における抜歯・非抜歯の
さらに詳しい議論につきましては下記のサイトを参考に!)
 http://dentfaco.jp/dentfaco_extnon.html

セファロ分析をしない限り
エビデンスをベースとした
現代の包括的矯正治療を行なってゆくことは出来ません

次回は
セファロ分析から
矯正治療における抜歯・非抜歯診断の是非
・・・について語ってゆこうと思います


 

 


DAY-UP オーラルケア用品のご購入は : http://www.dentfaco.info/
;
矯正歯科=歯列矯正についてもっと知りたい方は : http://dentfaco.jp
;
矯正歯科=歯列矯正のメール無料相談 : patientsupport@dentfaco.jp

セコンドオピニオン乃至来院相談 : call : 0467-22-6702

 

 

 

矯正歯科 : 鎌倉 dentfaco 山本歯科・矯正
カマクラデントフェイシャルオーソピディクス
鎌倉市小町1-5-21森ビル3F
call : 0467-22-6702
E-mail : posthorn@dentfaco.jp
URL : http://dentfaco.jp;
院長:歯科矯正専門医 山本一宏
日本矯正歯科協会(JIO)正会員
日本歯科矯正専門医認定機構(JBO)認定矯正歯科専門医
日本矯正歯科学会認定医
日本成人矯正歯科学会認定医
American Dental Association,
American Association of Orthodontists &
World Federation of Orthodontists, Member


 


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