小学生の頃から強迫性障害があって心療内科の顔なじみだった私ですが。
発達障害があると言われたのは社会人になってからでした。
でも小学生の頃から目立ちたくないのにプリントはよくなくすし、忘れるし、机の中は汚いしでよく考えたら発達障害だろって感じだったと思う。
看護学校に入る頃には自分は周りと違って上手く行動できないなぁってなんとなく感じてたし
なんでなんだろうってずっと悩んでたと思う。
だからやればちゃんと努力の結果が出る勉強は必然とやるようになって成績はかなり良かった。
ただ実習ってなると話は別でどんなに頑張ってもやっぱり上手く出来なくて、すごく悲しかった。
めっちゃ怖い鬼のような先生が実習の指導担当だった時、病院で指導ナースに怒られたあたしが衝動的に逆ギレして泣きながら病院飛び出して帰ってきちゃったことがあって。
やっぱりダメだった、もう無理だ、辞めるしかないって教室に一人で戻ってきてナースキャップ外して泣いてたら、先生が教室に来て無言でナースキャップを被せてあたしの手を引いて病棟まで連れ戻されて一緒に平謝りしてくれたことがあった。衝動で行動して心底後悔して、看護師になりたいのに自分でその道を閉ざすような行動をしてしまったのに、鬼のような顔で怒りもせず励ましもせず私がやり直せるように、諦めないですむように教えてくれたんだと思う。
病棟で平謝りして、でも戻れて良かったってその日の実習終わりの反省会で号泣したのを今でも覚えている。
鬼のような先生は反省会でポロポロ泣くあたしを見てちょっと笑ってた気がする。
看護師になって9年。ADHDって公表しながら働いてるわけじゃかいから色んなことがあるけどこの先生だけじゃなくて色んな人たちに支えられて教えられて見守られて今の自分がいることをたまに思い出さなきゃいけないね。
ADHDの私が言うけど、ADHDでも看護師になれるよ。専門学校は大学よりお節介で寄り添ってくれる先生がいるから看護師になりたい人は諦めないで欲しい。
まぁ就職してからのが心底大変だけどね。
その話はまたの機会に。