自己嫌悪とは歪んだナルシズムである、僕は自分のことを嫌っているようで実は自虐オ〇ニーをしているだけである、「愛の反対とは何なのか?」という問いがあるが答えは「無関心」である、コンプレックスを抱いている人はそれだけ自分に関心があるという事なので、裏を返せばそれだけ自己愛が強いという事である、自分に愛が無い人はセルフネグレクトと言ってそこまで行くと自分が嫌いだという感覚すらない、では自殺をする人はどうなのか?それも自己愛が強いが故の悲劇だ、人生という物語の悲劇の主人公になって自虐に酔いしれて「自殺までしちゃう私ってば」と歪んだ悦に浸っているのである、僕はよく悩みオ〇ニーにふける癖がある、悩み事で苦しんで「う~ん、う~ん」と喘ぎ声を出して気持ちよくなっている、45歳、うつ病で無職、最高のズリネタである、皆さんも一緒に悩んで苦しんで気持ちよくなりましょう。