11月26日に大東文化大学で開催された 経営研究所 第9回経営シンポジウム に参加してきました。


参加者の殆どは大東文化大の学生さんでしたが、中にはちらほらと私のような一般参加者もいらっしゃいました。

最近の学生さんは本当にまじめだなと感心させられましたよ、土曜日にわざわざ学校に行ってシンポジウムに参加するなんて。

私が学生だった頃は考えられません。



今回のシンポジウムのテーマは『中小・中堅企業のリスクマネジメント-未来に向けた現場の知の結集』

講演者は以下の4名。最後に講演者全員によるパネルディスカッションがありました。

 板橋区立企業活性化センター長の中嶋様

 うつぼや池田食品の池田社長

 山芳製菓の山崎会長

 巣鴨信金の村山様



中嶋様は今日の日本や世界を取り巻く環境の概要を説明されるとともに、これにどう立ち向かっていくか、を熱く語られました。

『これに悲観的になるのではなく、冷静に現状を分析してピンチをチャンスに変えられる準備をしている人こそが成功できる』という言葉は非常に印象的でした。



池田社長、山崎会長は、どちらとも『社員・顧客といったステークホルダーを含む人を大事にし、また現状を分析し環境の変化に対応することが重要である』ことを説かれていました。



また、村山様は巣鴨信金のモットーである「喜ばれることに喜びを」をどのように実践されているか(預金者に喜んで頂けるようなおもてなしサービスと、融資だけでなく共に商品を開発し販路を開拓する営業活動の共同化)をご説明されていました。



巣鴨信金様とはお仕事をご一緒させて頂くことがあるのですが、相談企業と同じ目線に立ち、どうすればより良い商品となるか、販路を開拓できるかを考えられています。

いままでにない、本当の意味でのサービス業を実践されている信金様だと思います。


一本筋の通った理念を持ち、これを実行されている方のお話は心に響きますね。
我々もサービス業の端くれとして、顧客により喜んで頂けるようなサービスを提供していければと思いました。




FBに書いたものを若干修正して投稿してみました。