長期優待投資家の現状です。!(成功者です。) | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、


リーマンショックから2013年にかけて株を買っている人は途中で売らなければ現在のこの悪い相場でもまだ儲かっています。


長期優待投資家さんの成功者の平均は6倍です。


例えば


「震災で大損した素人の長期投資」の管理人さんが資産を2018年の1月まで6倍にしています。


「金持ち父さんになるために」の管理人さんも6倍になった。


この管理人さんたちはまだ含み益の状態です。(すべては売っていません。)


株銀はいろんな人ポートフォリオを見ていますがダントツのポートフォリオがあります。


ズバリ、


 「モリタンの資産運用日記」の管理人さんのポートフォリオです。


うっどさんの「株ポートフォリオ」で見ることができます。


どんぱっちさんもありますよ


モリタンさんのポートフォリオは損益率がありいくら儲かったかいくら損してるかがわかります。


ポートフォリオはパーフェクトです。(含み損の状態の銘柄が少ないと)


資産は一気には増えていませんが素晴らしいと思います。(たぶん、売らないでしょう!64%増えている)


現在含み損銘柄は最近仕込まれたみたいです。(武田薬品、フロイント産業、新東工業などです。)


管理人さんが赤字の会社が仕込み時の銘柄だと思います。


ほとんどが優待株です。(最小単位の買いです。)


読者の皆様にはこのような投資をしていただきたいと思っています。


是非、検索してください。


暴落時が優待株を安く仕入れるチャンスです。(上がり過ぎた優待株が少し落ちても買ってはいけません。)


起点価格に戻った優待株です。



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