今回の下げはきつかった!(しかしながら、) | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、


 日経平均は10/2日の高値から1500円も下がりました。


 株銀が旅に出たからです。(ジンクスです。石鎚山の旅、2016年のベトナム旅行の時も下がりました。)


 株銀の第二ポートフォリオの含み益も今週400万円減りました。(きつかった!)


 本日(10/12)は前半が含み益マイナスで後半はプラスで持ち直しています。(買い戻しが入った。)


株銀の第二ポートフォリオの含み益も1194900円戻しました。(4分の1戻しです。)


第一ポートフォリオの含み益はもっと減っております。


 暴落を待っていた資金が流入しているみたいです。


 大型株ではなくいい買い頃になった小型の優待株です。


 株銀の保有銘柄も値上がり率50の中にたくさん出現しています。


株銀はこの暴落をいい暴落と考えています。


株式相場はこう着状態がよくないからです。(株式相場は売り買いが活発なほどよい)


ドーンと落ちれば冷静さを失った人が狼狽売りするからです。gt;


売らなくてもいい銘柄まで売らされます。(恐怖心からです。)


その銘柄を上手く拾う人もいます。(オーナーの入れ替えが起こります。)


 オーナーの入れ替えはチェンジしたそこが新たな起点価格になり、起点価格の基準が上がります。


基準価格が上がれば天井も高くなります。(株銀はトコトン我慢します。)




にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村