またもやバカなヤツを発見した。まぁ、こっちをメインテーマにしても良いくらいに、バカなヤツの話は尽きないことだろう。
「インドのGDPが基督歴2050年頃にアメリカを超える」と予想している経済学者が居るというのだ。
馬鹿者め! そんな頃までインドで水が手に入るわけがないではないか。しかもGDPを拡大させるには、現在より多くの水を必要とするが、どこから手に入れるつもりなのだ。
既に「暑い5」で述べた様に、ヒマラヤの氷河は急速に融けている。最も早ければDC30年過ぎ(基督歴2030年頃)にも、下流域住民の生活を脅かすほど残存量を減らしてしまうと吾輩や一部の人間は予想している。
インド人の生活やインドの産業を支えているガンジス川も、水源はヒマラヤに依存している。まぁ、インドのGDPがアメリカを超えるというのは無理な話だ。
ところで、来年からかなり極端な温暖化ガスの排出削減があったとしても、ヒマラヤ氷河枯渇は避けられそうな気はしない。すると、やがてヒマラヤ水系35億人が渇く事になる。そうなれば、太平洋の島が沈んでしまって数万人が移住を余儀なくされるなんていう事の、軽く1万倍の影響が出るのだが、被害予想国の中国・インドは温暖化ガス排出の削減には極めて消極的だ。
おそらく、経済学者どもが金の動きや人口推移予測しか考えに入れられず、資源が枯渇するだとか、産業集中による汚染だとかというパラメーターを考えないから、おかしな予想になるのだろうな。
吾輩も思いつかなかったが、最も早ければ人類はあと30年くらいで滅亡するのだな。
読者諸君、くれぐれも経済学者にはこのblogは紹介しない様に。まぁ、読んだところで荒唐無稽だと笑って済ませてしまう可能性が高いがな。
そういえば日本でも、またもや早明浦ダムの貯水率がゼロになった。今年のみならず香川、徳島では将来的に渇水に苦しめられる事が増えるだろう。日本人全員が気がついて不動産価値が下がる前に、引っ越した方が良いかもしれぬ。讃岐うどんは香川県外でも喰えるし、どうせ小麦粉は元々オーストラリア産だ。
では、また会おう。フヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ!