三日目に早朝から西表島に戻って、、今回楽しみにしてた、ピナイサーラの滝トレッキングツアーに参加する
ツアー開始少し前から雷雨でドシャ降りになり💧どうなるかと思ってたら歩く頃には雨もあがり、トレッキングコースの気温をいくらか下げてくれたりの
滝の水量を上げてくれたりの結果オーライだった
滝の水量を上げてくれたりの結果オーライだったトレッキングコース開始場所までをまずはカヌーで…
マングローブ林の中を…
マッタリとこいで進んでいく。。
舟の上のこぜり合いはシャレにならんことになるんで
ほどほどにしながらも
この空気も写したく
ってみる…
ほどほどにしながらもこの空気も写したくってみる…遠くに見えるのがピナイサーラの滝
息が合わない
曲がっていく進まない…
絶景
なかなか去年の台風の時の分は取り返せたかなというくらいな満足感あったのだが、、船浮での一日ダウン
してしまったのは残念な気持ちが残った
曲がっていく進まない…
その舵取りを任せらるのが後方に乗る者の使命
ツアー終了後に不機嫌になってる方々も少なくないらしい
トレッキングに入ると、、亜熱帯ジャングルの中を急な坂などを登りながら滝上に向けて歩きはじめる…
サキシマスオウの木はこの地にしかない、独特な根形状を持つ
歩いてて思ったのだが、、これでピーカンだったらヤバいんではないかというくらい暑さはあったが、、こんな景色に気持ちが繋ぎとめられ…
到着からの～…
絶景 
1m手前から先には出ないで、、と、念押されてはいたのだが、、、
なもんで意外とこれくらいの高さは平気…
なもんで意外とこれくらいの高さは平気…
手を伸ばして滝下を撮ったりしてるのは…ｼﾞﾌﾞﾝだけだった
写真だと臨場感が伝わらないかと思って、、
そして、吸い込まれそうなこの空気も写したくまたまたってみる
ってみる足にくるワナワナ
を感じてもらえただろうか
を感じてもらえただろうかそして、、丁度お昼頃だということで、、我々のツアースタッフの方が滝上の涼しいところで持参したdayｷｬﾝﾌﾟ用品を駆使し、八重山そばを手作りで振る舞ってもらう
トッピングされてる肉も自分で手製したらしくこれはほんとに美味かった
トッピングされてる肉も自分で手製したらしくこれはほんとに美味かった
昼食の一休み後に下りはじめるこの滝つぼに向けて出発
この滝つぼに向けて出発まもなくして到着
雷雨のおかげで水量たっぷりのらしい滝になってたと聞く
らしい滝になってたと聞く
滝つぼで泳げるとのことで入水
海とは違って水温が結構冷たくトレッキングで火照った体をクールダウンさせるには丁度良かった
トレッキングで火照った体をクールダウンさせるには丁度良かった
修行僧ではない
「茹でタコを冷水にさらす」みたいな絵が適当であるかなと
このトレッキングを終えて最終日宿泊の「ニラカナイ西表島」
リゾート🌴ホテルの様相になり、これはこれで快適なのだが、、徐々に現実世界に引き戻されていく
翌朝、、西表島の上原港にて石垣までの定期船を待ち、、、
着いた、石垣港
の展望デッキから振り返る…
の展望デッキから振り返る…
なかなか
去年の台風の時の分は取り返せたかなというくらいな満足感あったのだが、、船浮での一日ダウンしてしまったのは残念な気持ちが残ったそして、、、
彼等へのお土産…真っ青で買った「島バナナ」がようやく黄色くなってきて食べ頃を向かえてきた
食べ頃を向かえてきた
が、、そろそろ姿を消す。。