2014年2月から2019年10月迄、ひたすら先生の言葉を信じて__
アナフィラキシーになった後も造影剤無しのCTを撮り続けました。その間何もする事もなく__
またしても先生に騙されてしまいました。(私の感想です)
何故なら
『J大学病院から引き継いだ時に既に肺に転移していた事を5年も経ってから気づいた』と、『かなりの数が両方の肺に増えている』と、あり得ない言葉が__
もう、頭真っ白__
これからどうすれば??
さすがの私も(結構いつも前向きですw)、もうダメかな?
なんたってJ大学病院の先生に後3年と言われて、『このままだと死ぬよ』と言われていたのに、こちらの先生の言葉を信じて何もせずCTだけ撮って(被爆量だけ増えて)5年間もいたなんて_
ん??でもまてよ、後3年と言われたのに何もせずに5年間も生きていられた?と、いう事はもしかしてまだ望みがある?
そう
悲しんでばかりはいられない。そう思いまたPCと睨めっこの日々が続きました。(でもさすがにこの時はショックが大きく探し始まるまでに約1ヶ月近くかかりました😭)
そういえば_J大学病院の先生に言われた大事な言葉を思い出したのでここに追記しておきます。
あの頃はまだ化学療法であまり良い結果が出ていない様な時期だったのでしょう。(今でも予後不良だからどうなのか判りませんが??)
『後世の為に』と、言われました。