Taylor式幾何派英文速記 完結編（基本記号＋短縮記号）

Taylor式幾何派英文速記　完結編（基本記号＋短縮記号）

Taylor式としたが、正確にはTaylor式を若干アレンジしたもの（仮称：T230H式　Taylor式230年目の2015年立ち上げ by Hirano Akihito）。とはいえ基本骨格がTaylor式（1786年　Samuel Taylor）であることに違いはない。往時の速記世界を席巻し、現在でも応用方式、翻案方式が現存する大方式Taylor System。その基本骨格は世界に迎え入れられた。個人メモ用途に生かしたい。Pitman、Gregg、Teelineといった英文速記はさておき、学習面での簡素さに対し、実際に享受し得る成果は伊達（DATE）ではない。個人メモ用途ならば、よほどのことでもない限り、ここに掲げた範囲だけで全く事足りる。ほんとにほんとのことである。

↓　画像５－１ ＝ T230H式英文速記法　短縮記号等

↓　画像５－２ ＝ T230H式英文速記法　短縮記号等

↓　画像５－３ ＝ T230H式英文速記法　短縮記号等

↓　画像５－４ ＝ T230H式英文速記法　短縮記号等

↓　画像５－５ ＝ T230H式英文速記法　短縮記号等

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（参考画像　：　３枚）

以下は、上記【T230H式英文速記法　短縮記号等】の前提としての、基礎的な速記記号、母音表示法（Pitman式の手法をほぼ踏襲）です。

↓　画像３－１＝（基礎的な速記記号）

↓　画像３－２＝（基礎的な速記記号）

↓　画像３－３＝（基礎的な速記記号）