おいしくジューシーにステーキを焼くコツは? | 東京調布・京王線『カジュアルなおもてなし料理教室デリッシュ』教室&オンライン/単発/少人数

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おもてなしのシーンを設定し、そのシーンに合う料理とデザートをご紹介します。習ったその日に作りたくなる♪メニューばかり!ご家族やお友達に喜ばれ、自分も嬉しくなる!料理が楽しくなる!教室とオンラインでレッスン開催。料理初心者の方、料理が苦手な方も大歓迎!

こんにちは!

ブログにご訪問くださり、ありがとうございます。

 

 

レストランみたい!と歓声が上がる料理は

「ちょっとのセンス」と「海外直伝レシピ」で完成!

 

 

習ったその日に作りたくなる♪

「カジュアルなおもてなし料理教室デリッシュ」

の新山妙子です

  

 

 

週末は長野の山の家て

バーベキューをしました。

 

 

お肉や魚介、野菜も

炭火で焼くとおいしいですね~!

 

 

・・・・

 

 

 

 

「今日の夕飯は

ステーキにしよう!」

 

 

と、奮発して牛ステーキ肉を

買って焼いてみたけれど、

 

 

お肉が硬い・・

 

パサパサする・・

 

家族の反応もイマイチ・・

 

 

そんな経験はありませんか?

 

 

せっかくがんばって

家族を喜ばせようと思ったのに

がっかり・・涙

 

 

私、お肉を上手に焼くことも

できないの?

 

 

と、落ち込む方もいらっしゃる

かもしれません。

 

 

 

いえいえ、ご心配なく!

ステーキや天ぷら、お寿司など

 

 

料理はシンプルなものほど

難しいもの。

 

 

コツをつかめば、

おうちでもおいしいステーキが

食べられますよ!

 



  

【ステーキをおいしく焼くコツ】

 

 

”お肉を焼きすぎないこと”

 

 

お肉のたんぱく質は加熱すると

硬くなる性質があります。

 

 

また、長く焼いていると、

お肉の水分が蒸発してパサパサに。

 

 

「中まで火が通っていないと

お腹を壊しそうで心配・・」

 

 

と、よーく焼きたくなりますが、

 

 

牛肉やラム肉は、

 

 

肉の中に食中毒を引き起こす菌や

寄生虫が存在しないので、

 

 

新鮮なお肉であれば、

中心部まで完全に火が通っていなくても

大丈夫です。

 

 

 

 

ただし、空気に触れている外側や

包丁で切った断面は、

 

 

細菌がついている

可能性もありますので、

 

 

お肉の表面はしっかり焼いてくださいね!

 

 

強めの中火で両面を焼いたら

アルミホイルで包んでしばらく置き、

 

 

余熱で火を通すとジューシーに

おいしく焼きあがります。

 


「すごーい!レストランみたい!!」

「今日は何の日?」

 

 

と、家族に喜ばれたら

自信がつきますよね!

 

 

あなたのお料理、応援しています♪

 

 

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