こんにちは
後藤実樹です
今日は夏のような暑さ☀️
みなさまいかがお過ごしでしょうか☺️
先日北鎌倉へ初めて行ってきました!
アートな時間、日本の伝統芸能にも触れ
生き生きとした緑あふれる空間で
過ごすことができ
大好きな場所の一つになりました
色々な場所へ足を運ぶって
世界が広がりますよね✨
本日は
【日常にアートを迎えるということ】
をお届けいたします
心と空間の“間”
部屋のどこかに
たった一枚のアートがあるだけで
空間の“呼吸”が変わる気がします
それはインテリアの一部というより
心と空間の「間」を整えるもの
私はこれまで色に向き合い
形に触れ
“見えないもの”を
キャンバスに込めてきました
それは
誰かの暮らしに
静かに寄り添うものを届けたい
そんな想いが根底にあるからかもしれません
アートは感性を映す鏡のような存在
忙しい日々の中で
ふと目が留まるたびに
その時の自分の気持ちが映し出される
同じ作品でも、見るたびに
感じ方が変わるのが面白いところですよね^ ^
「アートってどこに
置いたらいいのかよくわからない」
そんな声を時々聞きます
ですが決まりなんて本当はなくて
ダイニングの一角でも玄関でも
寝室の足元でも♪
そこに好き、や共鳴を感じる
場所があれば
それが正解なのだと思います♡
アートを暮らしに迎えるということは
自分の感性を大切にするということ
いつかどこかで
私のアートが誰かの暮らしの中に
そっと寄り添えたら☺️✨
そんなことを想いながら
今日もアートを描いています
ご覧いただけます
お気軽にお問い合わせくださいね☺️
どこに飾るかより
どんな気持ちで迎えるか
そんな感覚に寄り添うものを
見つけていただけましたら嬉しいです✨
日常の風景が驚くほど豊かになる
アートという存在
ご希望に合わせてサイズや色味も
ご提案可能ですので
お気軽にお問い合わせください☺️
それでは✨
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございます
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