「今」のもう1つ上へ。 ~ひとまず脱・無気力へ~ -38ページ目

「今」のもう1つ上へ。 ~ひとまず脱・無気力へ~

テーマは「今」の自分よりも1つ、そしてその自分よりまた1つ、と成長すること。そのための日々の記録、思ったこと、あとは普通に日記とかを書いていきます。

『八月の六日間』(角川文庫)

 

著者:北村 薫

 

 

 

 

 

なんだか心地の良い一冊。

 

2017年のカドフェスでの出会い。

ネットでチェックした時にはあまり興味を抱かなかったのですが、

実際に手にしてみたらそれだけでも心地良さを感じて

購入してしまいました。

 

 

 

著者の作品は初めてで、

どんなものかと思いながら読んだら、

起伏が穏やかで読みやすい。

 

女性の語りで、山に登る話と、その他の話。

エッセイなのかと思って著者を調べたらおじさまでした。

 

 

 

しかも山に登らずに書いたなんて。

他の作品も気になります。

 

 

 

 

 

 

 

『夜明けまで1マイル』(集英社文庫)

 

著者:村山 由佳

 

 

 

 

 

だいぶ前に買った本なのですが、

最近やっと手をつけました。

 

 

 

あらすじから、

先生との恋愛のことがメインで書かれているのかなと思っていたのですが、

それよりもバンドに関する描写の方が多かったような印象です。

 

 

 

ボーイッシュなわりに甘えたがる嫌な思い出のある知人とボーカルの女の子が、

どうしても浮かんできて重なってしまい、

素直に読めない部分がありました。

 

そいつと出会う以前なら、また別の印象を抱いたのだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

『僕だけがいない街』(2016年)

 

 

 

 

 

地上波放送を録画しておいたものを。

 

藤原竜也の出てる映画、

不気味なものが多いような印象があって、

スルーしようかとも思ってたんですけど、

石田ゆり子さんが出演してるって聞いたことあるなぁと思って、

録画しておきました。

 

 

 

結構ドキドキしました。

ちょっと感動もしました。

 

 

 

子どもの頃を変えたら未来もあまりに変わっていて、

えっ、ともなりました。

 

僕には彼の様な勇気はないです。

彼女が助かって良かった。

 

そして、

ゆり子さんのような人がお母さんだなんて羨ましい。

 

 

 

保護される時の、梨央ちゃんの力強い表情が良かったなと思ってます。

彼女じゃなかったら、なんか母親の元に残ってそうな気もする。