でりの気まぐれ日記 -26ページ目

今のオイラは…

今のオイラは、ヘンケン・ベッケナーだっ!



カツ・コバヤシみたいに女にだまされるのではなく…


カミーユ・ビダンのように、スケコマシでもなく…


ブライト・ノアのように、家庭が安定しているのでもなく…


ヘンケン・ベッケナーなのである


しかし、エマ・シーンは誰とは言わないけど…


こんなことを書いても、ガノタの友達しか意味はわからないであろう…

逆に言えば、ガノタの友達にはわかる。

定例会3

あのね・・・いつも思うんだけどさぁ

お酒を吞むんだから車で来るのをやめるか

みんなで、乗りあったりしてこようよ

と言ったら…


「俺の後ろの席が無いもん」だとか…

「俺は、ナビ席にバラスト置いているし」だとか…

「2シーターで公認取ったし」だとか…


こいつら何か間違っている感じがする


代行の運転手の人は必ずエンストしているし

相当、クラッチが重いのだろうな

なんとなく同情してしまう


オイラはジジイのため、タクシーでの往復

これが一番楽。


でも、帰りは「吞んだら乗らない」を実行しているのは褒められるな


と、思ったら…








「吞んでぶつけたら、立ち直れないじゃんっ!」とみんなが言っていた


そっちかよっ!_| ̄|○


まぁ、理由は なんにしろ結果オーライだな。

定例会2

しかし、ダウンヒルエースの引退は大きかったな

引退させた張本人は、オイラかもしれない…


だけど、これから先オイラが代わりをする なんて甘いことはしない


その世代その世代で、切磋琢磨するからこそ技術は上がると思っている。


ただ壁に、ぶつかったとき年寄りの言うことに耳を傾ければよいだけ。


年寄りは、それなりに経験しているから言葉の中にヒントがあるはず


そのヒントに、気がついて対応すればよいじゃん





なんて、COOLに話をしたら…


「カッコつけてんじゃねーよ。この女ボケがっ!」

とか言われ、フクロにされました



こいつら絶対、オイラを年上と思ってねーなっ!