カーフィルム・パワーウィンド開閉で付く傷の原因 | DELECTO デレクト 神奈川県横浜市青葉区のカーディリングショップ

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当店で施工したカーコーティング、カーフィルムなどカーディティリング作業記録です。専門店ならではのこだわりの作業をご覧ください!当店はウルトラヴィジョンウィンドフィルム、LFTダブルバリアフィルムの正規取扱店です。

ウィンドフィルムの施工をさせていただいたお客様にお車を納車する際に、

「今後の使用方法はどうすればよいか?」とよく聞かれます。

 

基本的に業者が使用するウィンドフィルムには表面にハードコート層と呼ばれる傷防止の硬いコーティングがあり、

ウエスで拭いたり、汚れた時に水拭きをしたりしても傷が入ることはありません。

 

しかし硬いものを当たてしまうと傷が入ったり破れたりすることがあるので、

 

自家用でお車をお使いの場合は

*汚れたら柔らかいウエスや掃除用のペーパーなどで軽く拭く。

*指輪や時計など金属をフィルム面に当てない事。

の2点に気を付けてくださいとお願いしています。

 

 

しかし自動車ガラスにウィンドフィルムを施工したことのある方には経験があるかもしれませんが、

 

パワーウィンドを使用し、ガラスを開閉させると上下に擦った傷が入ることがあります。

いくらハードコート層があっても、限界を超えた力や固いものが当たれば傷付いてしまします。

 

 

機械仕掛けでガラスが上下に動くのだから仕方が無いと思われますが、

キズの原因を排除すれば高確率で傷は防ぐことが出来ます。

 

 

その原因というのは単純に砂埃などの汚れです。

 

 

フィルムを施工する際に綺麗な仕上がりになるように、ガラスのクリーニングはもちろん徹底的に行いますが、

ゴムモールの中にも多数の汚れや砂埃が入っています。

 

フィルム施工時に内張りを分解したりゴムモールを取り外します。

 

問題はこの裏側でガラスと接触している部分です。

この裏側はどんなに室内クリーニングをしても目に見える部分ではありませんので、汚れているか、砂埃が溜まっているかの判断は分解しないとわかりません。

分解してみるとガラスの奥深くまで入っており、水分や外気を遮断するために二重構造になっています。

この部分に砂埃やゴミなどが少しずつ溜まり、開閉時にフィルムに傷をつける原因となります。

外側のゴムモールではなく、室内のゴムモールにもこれだけ砂埃がたまってきます。

 

 

この部分の汚れや砂埃を取り除くだけで、傷は高確率で入らなくなります。

 

砂埃を取るとこんなに綺麗になります。

高度なクリーニングの必要は無く、掃除機や水拭きをするだけで十分です。

 

もちろん、当店でのフィルム施工はここまでクリーニングを行って作業しておりますので、

施工後に傷が入る可能性は大幅に低減した状態で完成・納車となっております♪

 

 

お車を綺麗に長くご使用になりたい方やDIYでの洗車、クリーニングをされる方はこの窓枠ゴムモール内の汚れも気にしてみてくださいね~!!