【キッチン】排水口のゴミ受けカゴを処分して2年、、、 | デコポンさんちのふわふわ日記  

【キッチン】排水口のゴミ受けカゴを処分して2年、、、

おはようございます。デコポンです。


このブログは、
とにかくラクして
家事や仕事を回したい
アラフォー主婦お母さんが書いています。


参考にならない記事は
迷わず途中でスルーして下さい照れ
参考になった時は、そっと
いいね爆笑
押して下さると嬉しいです。




昨日は、洗面台のゴミ受けの記事を
たくさんの方に読んでいただき、
本当にありがとうございました。
新たにフォロワーになって下さった方も
ありがとうございます。


昨日の記事に共感された方に、
洗面台のゴミ受け以上に
純正品をやめて良かった



台所のゴミ受けカゴ


についても知っていただけたら、
更に楽家事になると思うので、
ご紹介します。


まずは、
我が家の台所のゴミ受けカゴの歴史から。


新築した当初は、
当然ながらこんな感じの純正品
よくあるグレーのプラスチックの浅型カゴ
を当たり前のように使っていました。
もちろん掃除が少しでも楽になるよう
ストッキングタイプの
排水口ネットをかぶせて使っていました。



でも、
プラスチックって雑菌が繁殖しやすいのか
ぬめったり、カビやすいので、
洗面所同様に、100均でパンチングメタルの

これだーラブと思って、
飛びつきました。


そして、2年前に
を手作りするまでは、
これまた当たり前のように使い続けました。


プラスチックよりは凹凸が少なくて
お手入れが楽にはなりました。
でも、ヌメらないカビないわけではない。



初代排水口リングを作るまでは、

排水口にゴミ受けカゴは当たり前

という固定観念に囚われていました。

しかし、

シンクに当たり前だと思っていた

純正品の洗剤&スポンジラックをやめて、




シンクが広々と掃除しやすくなったのが
キッカケで、


お手入れが面倒なゴミ受けカゴは不要
絶対必要なのは、微細なゴミもキャッチする
ストッキングタイプの排水口ネットで、
排水口ネットを引っ掛けるパーツさえ
あれば面倒なカゴ洗いから解放される
と2年前に気付き、
初代排水口リングも100均アイテムで自作し、
上の写真は初代排水口リングを使用してた頃。




1年前に、



どこの100均でも、ごく普通に見かける
排水口ゴムカバー
を使って、全く隙間のないピッタリサイズの
改良版排水口リングを作ってから、
排水口の中身が見えにくくなる部分を
大胆にカットして排水口リングを手作り。
台所の排水口掃除が劇的に楽になりました。


こちらも
買って良かった
家事を楽にしてくれた
100均商品シリーズ



三角コーナーも不要。
洗わなきゃいけない
ゴミ受けカゴは姿を消し、
必要なのは、
ストッキングタイプの
排水口ネットのみ。


たったそれだけのことですが、 
面倒くさがりの
私にとっては画期的な変化でした。



ゴミ受けカゴがそもそも無いから、
洗わなくてもいい。



たったそれだけが、こんなにも楽とは。



とにかく掃除が苦手で、
台所の排水口が100均の排水口ゴムカバー
がピッタリはまる方には、
洗面所以上にこちらを
是非とも試してもらいたいです照れ



それから、もっと予算がある方や、
知り合いに金属加工の会社の人がいたら、
みたいに、

ステンレス素材のオーダーリング

を作るのが、更にオススメです。
見た目◎
お手入れのしやすさ◎


私の場合は、このオーダーリングを
手軽で、お値打ちに
汎用品で自作出来ないかと
頭をひねった結果生まれました。


個人的には、
ステンレスシリーズを
たーくさん生み出している  
セリアから、
排水口ステンレスリング
が発売される日を期待しています。
パンチングメタルのゴミ受けカゴより
よっぽど低コストで作れると思うんですよねー。
こうやって言い続けてたら、
本当に商品化されないかなー。
¥110で買えたら嬉しいなー。
水回りの掃除は誰もが簡単にしたいはずだから、
セリアで大人気の
と同じぐらい需要はあると思うデコポンの
つぶやきでした。


追記


手作りするのが面倒な方にはコチラ
こんな既製品もあるそうです照れ
マロさん、コメントありがとうございます。








何が楽かは人それぞれ。
かけれる予算も人それぞれ。
万人受けしなくても
どなたかの参考になれば
それだけで嬉しいです照れ
下矢印下矢印





我が家のお気に入り